退職代行「モームリ」社長夫妻を逮捕!違法な弁護士紹介で弁護士法違反の疑い
退職代行サービス「モームリ」を運営するアルバトロス社の谷本慎二社長(37)と妻の志織さん(31)が、弁護士法違反の疑いで逮捕されました。一体何が起きたのでしょうか?
事件の概要:退職希望者を弁護士に「あっせん」し違法な報酬か?
「モームリ」は、会社に退職を伝えるのが難しい人の代わりに、会社に退職の意思を伝えてくれるサービスです。今回の逮捕は、この「モームリ」が、退職を希望する依頼者を弁護士に紹介し、その見返りに違法な紹介料を受け取っていた疑いによるものです。
弁護士法では、弁護士以外の人が報酬を目的に法律事務の仕事を紹介することは禁止されています。今回の事件は、この法律に違反する可能性があると見られています。
警視庁の捜査:家宅捜索から逮捕へ
警視庁は昨年10月、アルバトロス社や関係する弁護士事務所を家宅捜索していました。その捜査の結果、今回の逮捕に至りました。今回の逮捕で、退職代行サービスと弁護士の癒着が明らかになり、今後の業界への影響が注目されます。
「モームリ」の今後と注意点
今回の事件を受け、「モームリ」のサービス提供は一時停止される可能性があります。また、退職代行サービスを利用する際は、弁護士への紹介や高額な費用に注意が必要です。もし、弁護士を紹介された場合は、その弁護士が正規の弁護士であるかを確認することが重要です。
今回の事件は、退職代行サービスを利用する上で、リスクがあることを改めて認識させる出来事となりました。退職を検討している方は、今回の事件を参考に、慎重にサービスを選ぶようにしましょう。
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