兵庫・丹波市で手作り恵方巻!おばあちゃんグループが朝4時半から奮闘、420本を巻き上げ
節分の3日、兵庫県丹波市青垣町大名草の加工施設「愛菜館おなざ」では、おばあちゃんグループが手作り恵方巻の巻き寿司づくりに挑戦しました。雪が降り積もる早朝から午前4時半に作業を開始し、地元住民に愛される恵方巻を完成させました。
地元愛あふれる恵方巻づくり
この日のために前日に準備した具材と、朝炊き立ての地元産コシヒカリ24キロを使った酢飯で、420本もの恵方巻が手際よく巻き上げられました。使用されている具材は、カンピョウ、高野豆腐、シイタケなど7種類全て国産。煮干しとカツオで丁寧に取った天然だしで煮炊きされた、こだわりの味です。
平均年齢70歳超!ベテランの技が光る
9人のメンバーの平均年齢は70歳を超えていますが、その手つきはベテランならでは。7種類の具材の入れ忘れがないよう、互いに確認し合いながら、愛情のこもった恵方巻を仕上げていきました。リーダーの足立はつみさん(75歳)は「注文を止める人がいれば新しいお客さんがあり、不思議と数が変わらない。年齢も年齢なので、これで精一杯。増産はできない」と、満員御礼の状況を笑顔で語りました。
「愛菜巻き」は週末限定販売
完成した恵方巻は「愛菜巻き」という名前で、予約していた近隣住民に販売されました。普段は土日に同施設で販売しており、地元の人々に愛され続けている人気商品です。手作りの温かさと地元食材の美味しさが詰まった恵方巻は、今年の節分を彩りました。
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