退職代行「モームリ」社長を逮捕!弁護士法違反の疑い、報酬を得て違法なあっせんか
「退職代行モームリ」を運営する会社社長と従業員の妻が、弁護士法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。退職を希望する人たちの勤務先との交渉を弁護士にあっせんし、その報酬を得ていたことが疑われています。一体何が起きたのでしょうか?
逮捕されたのは谷本慎二容疑者と妻
逮捕されたのは、退職代行モームリの運営会社社長、谷本慎二容疑者(37歳)と、従業員の妻(31歳)です。警視庁は、2人が弁護士資格を持たないにも関わらず、弁護士として違法に業務を行った疑いを追及しています。
報酬を得る目的での違法なあっせん
容疑者らは、退職を希望する人から依頼を受け、その勤務先との交渉を弁護士に依頼。その弁護士への依頼をあっせんし、その対価として報酬を得ていたとされています。弁護士法では、弁護士資格を持たない者が弁護士業務を行うことを禁じており、今回の行為はそれに違反する可能性があります。
「退職代行」の法的問題点
近年、退職代行サービスを利用する人が増えていますが、今回の事件は、そのサービスが抱える法的リスクを改めて浮き彫りにしました。退職交渉は、労働条件や契約内容など、法的な知識が必要となる場合があります。弁護士資格を持たない者が介入することで、不当な要求をされたり、法的なトラブルに巻き込まれたりする危険性も考えられます。
今後の展開
警視庁は、今回の逮捕を受けて、退職代行モームリの業務内容や、他の従業員の関与についても詳しく調べていく方針です。今回の事件が、退職代行業界全体にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まります。
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