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退職代行「モームリ」社長と妻を逮捕!「弁護士監修」の裏側とは?

投稿日:2026年02月03日

「退職したいけど、会社に直接言うのは怖い…」そんな悩みを抱える人たちに利用されていた退職代行サービス「モームリ」。その運営会社「アルバトロス」谷本慎二社長(37)と妻で従業員の志織容疑者(31)が、弁護士法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。

「モームリ」とは?急成長の裏にあった違法行為

「モームリ」は、2022年にサービスを開始し、退職を希望する人が会社に直接伝える代わりに、手続きを代行するサービスです。「累計4万件以上の退職を確定」と謳い、テレビなどのメディアにも多数出演するなど、その知名度を上げてきました。特に、退職に抵抗がある人や、入社直後の退職を希望する人たちからの支持を集め、“救世主”的な存在として注目されていました。

サービス料金は、正社員・契約社員・派遣社員で税込2万2000円、パート・アルバイトで税込1万2000円。受付は24時間対応で、電話、メール、LINE、対面など、様々な方法で利用できる手軽さも人気の理由でした。

「弁護士監修」の虚構?違法な弁護士あっせん

「モームリ」の公式サイトでは、「弁護士監修の適正業務」を強調し、「法的案件は確認を取って対応しています」とアピールしていました。しかし、今回の逮捕容疑は、弁護士資格がないのに報酬目的で法律事務を弁護士に紹介したという弁護士法違反「弁護士監修」という言葉で安心感を抱かせていた裏で、違法な行為が行われていた疑いが浮上しています。

メディア露出と逮捕、その矛盾

「モームリ」は40社以上のメディアに出演し、谷本社長自身もメディアや動画で積極的に業務内容を紹介していました。しかし、昨年10月には警視庁がアルバトロス本社や弁護士事務所などを家宅捜索。その際、谷本社長は声明を発表し、捜査に協力する姿勢を示していました。

逮捕後も、「モームリ」の公式サイトは稼働を続けており、家宅捜索時の声明が掲載されたままとなっています。

今後の影響と注意点

今回の逮捕は、退職代行サービス業界全体に大きな影響を与える可能性があります。利用を検討している人は、サービスの合法性信頼性を十分に確認することが重要です。また、退職に関する悩みは、労働基準監督署弁護士など、専門機関に相談することも検討しましょう。

今回の事件を通して、「簡単に退職できる」という言葉に惑わされず、自身の責任で適切な手続きを行うことの重要性を改めて認識する必要があります。

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