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岡山・最上稲荷の節分祭:1978年の懐かし映像から見る伝統と熱狂!

投稿日:2026年02月03日

2月3日は節分。岡山県岡山市北区の最上稲荷では、約1200年の歴史を持つ節分追儺(ついな)式が行われました。今回は、1978年(昭和53年)に岡山放送OHKが撮影した貴重な映像から、当時の熱気を振り返ります。

1200年の歴史を持つ伝統行事

最上稲荷の三大祭典の一つである節分追儺式は、立春の前日に厄を払い、人々の健康と幸せを願う行事です。1978年の豆まきには、当時人気を博していた演歌歌手の畠山みどりさん漫才師のWヤングさんなどのタレントが招かれ、福男・福女とともに豆をまきました。

「鬼は外」と言わない、最上稲荷ならではの節分

一般的な節分とは異なり、最上稲荷では「鬼は外」という掛け声は使いません。これは、鬼を排除するのではなく、改心させるという考えに基づいています。代わりに「福は内!福は内!」という掛け声が響き渡り、参拝者は幸運を求めて豆袋に手を伸ばします。

豪華賞品が当たる!参拝者の熱狂

1978年の豆まきには、推定5万人もの参拝者が集まりました。用意された豆袋は6万袋。参拝者たちは、その年1年の福はもちろんのこと、カラーテレビ洗濯機ラジオなどの豪華賞品が当たる福券が入った豆袋を狙いました。当時の人気家電を中心に2500点以上の賞品が用意されたというから驚きです。

現代も続く伝統

最上稲荷の節分豆まき式は現在も継続されており、2026年も2月3日(火)午前10時から開催されます。今年は、タレントのゆうちゃみさんお笑い芸人東京ホテイソンさんら3組のゲストを招き、約10万袋の福豆を用意して行われます。最上稲荷公式サイトで詳細を確認できます。

懐かしい映像から、最上稲荷の節分祭の伝統と熱狂を感じられる記事となりました。ぜひ、最上稲荷の節分祭に足を運んで、福を掴んでみてください!

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