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みずほ銀行が異例の批判レポート!高市首相の円安認識に「危うい」と警鐘-衆院選の行方は?

投稿日:2026年02月03日

衆院選期間中に、高市早苗首相の円安に関する発言を批判する異例のレポートをみずほ銀行が公開し、大きな反響を呼んでいます。国会議員や大物経営者までもがSNSで反応し、話題となっています。

高市首相の発言とは?

高市首相は1月31日の演説で、進行中の円安について「外為特会(外国為替資金特別会計)の運用が(円安で)今、ホクホクの状態だ」と発言。この発言は、円安を容認しているかのような印象を与え、批判を浴びました。その後、高市首相はX(旧Twitter)で「為替変動にも強い経済構造を作りたい」という趣旨だったと説明しましたが、批判は収まっていません。

みずほ銀行のレポートが指摘する問題点

みずほ銀行は、この高市首相の発言を受けて「高市演説を受けて~危うい現状認識~」と題したレポートを公開。このレポートでは、高市首相の発言が、「円安が関税バッファーとして作用している」という時代錯誤的な考えに基づいている可能性を指摘しています。また、外為特会を有事の際に使うべき「弾薬」と捉えているのかどうかも疑問視しています。

レポートはさらに、アベノミクスで失敗が証明された「為替修正で企業の行動が劇的に変わる」という考え方が、高市首相の発言の背景にあるのではないかと分析しています。

各界からの反応

このレポートに対し、様々な分野の人々が反応しています。

  • 塩村文夏参院議員(立憲民主党):「高市総理の認識に日経新聞や共同通信だけでなく、みずほ銀行も警鐘を鳴らしています。円安誘導の懸念だけではなく、通貨防衛の観点からもかなり危うい発言であることは明らか。」
  • 辰巳孝太郎衆院議員(共産党):「高市首相の認識を木っ端微塵にするみずほ銀行」
  • 田中康夫氏(作家・元長野県知事):「危機感を抱いているのは日本経済新聞だけじゃない」
  • 川邊健太郎氏(LINEヤフー代表取締役会長):「選挙期間中にも関わらず、みずほ銀行が現政権に円安容認基調に批判的な分析を公開していて話題です。選挙期間中に銀行がこういうレポートを出すのは、なかなか珍しいことなのではないか」

今後の衆院選への影響は?

みずほ銀行のレポートは、円安に対する懸念を改めて浮き彫りにし、今後の衆院選の争点にも影響を与える可能性があります。有権者にとって、物価高を招く可能性のある政治を選択するのかどうか、慎重に判断する必要があるでしょう。

経済は複雑であり、みずほ銀行の分析が必ずしも正しいとは限りません。しかし、経済界や金融界がこのような懸念を持っていることは、選挙を考える上で重要な参考情報となるはずです。

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