DefTech西宮佑騎容疑者逮捕で再び注目「マトリ」とは?全国300人の裏側を徹底解説
音楽ユニット「DefTech」の西宮佑騎容疑者(45)が乾燥大麻所持の疑いで逮捕された事件を受け、厚生労働省の麻薬取締部、通称「マトリ」への注目が集まっています。一体どんな組織で、何をしているのか?今回は、その活動内容や組織の裏側を分かりやすく解説します。
「マトリ」の役割とは?
麻薬取締部は、ウェブサイトで「情報のアンテナを広く深く静かに張り巡らせ、密売人や乱用者を検挙」することを目標としています。覚醒剤や大麻などの違法薬物を取り締まるだけでなく、医薬品の流通監視や薬物乱用防止のための啓発活動も行っています。
麻薬取締官とは?
麻薬取締部の捜査を担当するのは麻薬取締官。国家公務員の試験に合格したり、薬剤師の免許を取得したりすることで採用されます。全国には約300人が所属し、地方厚生局などに配属されています。刑事訴訟法に基づき、警察官と同様に逮捕権を持っています。
秘密裏な活動と装備
麻薬取締官は、SNSでの実名や顔出しを避け、情報の秘匿を徹底しています。また、必要に応じて拳銃を携帯することも。尾行や内偵の技術、逮捕術の訓練を受け、違法薬物に関わる有名人の捜査も過去に手掛けてきました。警察や税関、海上保安庁などと連携し、海外からの薬物密輸の摘発や、泳がせ捜査による指示役の逮捕も行っています。
最近の活動
近年では、大麻グミによる健康被害が相次いだことから、全国の関係先への立ち入り検査を実施し、流通拡大を防ぐ活動も行っています。薬物問題は、社会全体で取り組むべき重要な課題です。マトリの活動は、その解決に向けて不可欠な役割を担っています。
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