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物価高でも福を呼び込もう!長野県内の恵方巻事情:豪華海鮮から地元味まで

投稿日:2026年02月03日

きょう3日は節分。福を呼び込む縁起物として親しまれている恵方巻ですが、物価高が続く中、長野県内の店舗では工夫を凝らした商品が販売されています。今回は、豪華絢爛な恵方巻と、長野ならではのユニークな恵方巻をご紹介します。

須坂市の松栄寿司:匠の技が光る贅沢な海鮮恵方巻

須坂市の松栄寿司須坂店では、600本以上の恵方巻を販売予定。今年の目玉は、「匠の海鮮恵方巻」です。本マグロの赤身大トロイクラズワイガニなど、なんと11種類の具材を贅沢に巻き込んだ、まさに圧巻の一品です。

しかし、物価高の影響は海鮮にも及び、具材の価格は4~5年前の倍以上に高騰しているとのこと。松栄寿司の牧克也社長は「価格転嫁したいところではあるが、少しだけ負担して、おいしい太巻きを食べてもらおうと頑張っている」と語ります。去年から数百円値上げしたものの、1年に一度の縁起物を多くの人に楽しんでもらいたいという思いが込められています。

「くふう生活者総合研究所」の調査によると、節分に恵方巻を食べる人は昨年から2.8ポイント減少し、63.5%となっています。物価高が消費者の行動に影響を与えているのかもしれません。

長野市豊誠堂:地元愛あふれる「恵方巻おやき」

そんな中、手軽に楽しめる長野ならではの恵方巻として注目を集めているのが、長野市三輪の老舗おやき店豊誠堂「恵方巻おやき」です。信州プレミアム牛のしぐれ煮さくら三昧など、豊誠堂オリジナルの具材を包んだ4種類のおやきが、節分限定で販売されています。市内の中学生が考案した味もあるそうです。

豊誠堂の上條登志子さんは「どのおやきも具材をいっぱい入れて、食べておいしいと思うようなものを作りたい」と語り、県産の小麦粉や材料にこだわり、一つひとつ手作りしています。1本486円と、一般的な恵方巻よりも手頃な価格で楽しむことができるのが魅力です。

上條さんは「1年に一度の恵方巻を食べて福を呼び込んでほしい。食べて体が元気になるもの、幸せを呼ぶものを作りたい」と、心を込めて作られたおやきへの想いを語ります。豊誠堂の「恵方巻おやき」は7日まで販売されていますので、ぜひお試しください。

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