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スウェーデンの離乳食はまるでレストラン!?手作りにはこだわらない、でも素材へのこだわりは強い!

投稿日:2026年02月03日

スウェーデンでの子育て事情に詳しいライターが、スウェーデンの離乳食事情をレポート。手作り離乳食にこだわらないスウェーデン流の考え方や、豊富な種類の離乳食についてご紹介します。

スウェーデン定番の離乳食「ヴェリング」とは?

スウェーデンに住むライターの娘さんが5ヶ月の頃、両親から送られてきた荷物の中にあったのは、粉ミルクのようなパッケージでした。それが、スウェーデンで定番の離乳食「ヴェリング(Välling)」。小麦やトウモロコシなど、様々な穀物から作られた粉ミルクのようなもので、スウェーデンでは離乳食と言えばコレ!というほど浸透しています。

日本でいう10倍粥のような存在で、粉ミルクよりも濃厚で腹持ちが良く、寝る前に飲ませると朝までぐっすり眠ってくれるというメリットも。1歳から2歳で飲み終わる子が多いですが、小学生くらいまで飲んでいる子もいるほど、スウェーデン人にとっては馴染み深い味なのです。

スーパーの離乳食コーナーはまるでレストラン!?

スウェーデンのスーパーの離乳食コーナーは、その種類の豊富さに圧倒されます。ボロネーゼやカルボナーラ、魚のグラタン、ミートボールはもちろん、サーモンのクリーム煮、リゾット、ラザニア、クスクスまで、まるでレストランのようなラインナップがずらりと並んでいます。

手作り離乳食は少数派?

友人宅やカフェなど、どこに行っても出来合いの離乳食を積極的に与えている親御さんが多いのがスウェーデンの特徴。もちろん手作りにこだわる家庭もありますが、出来合いの離乳食を頼る親御さんが非常に多いのが印象的です。

その理由は、楽であることはもちろん、栄養バランスが取れていること、そしてオーガニック素材で作られているため安心できると考えているからです。手作り離乳食に時間をかけるよりも、質の高い出来合いの離乳食を選ぶことで、育児の負担を減らしつつ、お子さんの成長をサポートする、それがスウェーデン流の離乳食スタイルと言えるでしょう。

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