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【医師警鐘】イギリスで猛威を振るう「変異型スーパーインフルエンザ」!回復を遅らせる意外なNG習慣とは?

投稿日:2026年02月03日

2026年の冬、イギリスで深刻な感染症を引き起こしているインフルエンザウイルスの変異株「H3N2型(サブクレードK)」。通称「スーパーインフル」と呼ばれるこのウイルスは、通常のインフルエンザよりも症状が重く、数週間にわたって体調不良が続くケースも報告されています。今回は、その特徴と、回復を早めるための注意点をわかりやすく解説します。

「スーパーインフル」の症状と危険信号

「スーパーインフル」の症状は、発熱、全身の倦怠感、吐き気、喉の痛み、乾いた咳など、一般的なインフルエンザと似ています。しかし、H3N2型は特に体力を消耗しやすく、強い症状や長引く疲労感を伴うのが特徴です。

特に注意が必要なのは、胸の痛み下がらない高熱といった「レッドフラッグ(危険信号)」です。これらの症状が見られた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

回復を遅らせるNG習慣とは?

良かれと思って行っている習慣が、実は回復を遅らせている可能性があります。ここでは、注意すべきポイントを2つご紹介します。

発熱を無理に抑えない

発熱は、体内で免疫反応が活発になっているサインです。解熱鎮痛剤(パラセタモールやイブプロフェンなど)は快適さを保つために使用すべきですが、「無理をして活動を続けるために症状を無理やり抑え込むのは避けるべき」と、ウェリントン病院の共同創設者で総合診療医のクレア・アガソウ博士は語ります。

日常生活への復帰は「完全に回復」してから

国民保健サービス(NHS)の総合診療医であるロジャー・ヘンダーソン博士は、「解熱剤を使わずに平熱の状態が少なくとも24時間続いてから、通常のルーティンに戻るようにしてください」とアドバイスしています。復帰する際は、急がず段階的に体を慣らしていくイメージを持つことが大切です。

運動再開は慎重に

H3N2型の場合、早すぎるトレーニング再開は回復を遅らせ、症状を再燃させるリスクがあります。「熱が下がり、心から『体調が良い』と感じられるまで、運動は控えましょう」とアガソウ博士。まずは短い散歩や軽い家事から始め、エネルギーレベルが安定していることを確認しながら、徐々に活動量を増やしていくのが賢明です。

イギリス保健安全保障庁(UKHSA)は、ワクチン接種がこの変異株に対しても大きな保護力を提供すると言われています。感染予防のためにも、ワクチン接種を検討しましょう。

この記事はイギリス版ウィメンズヘルスの翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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