電気代ゼロの挑戦!ポタ電&太陽光で1ヶ月仕事してみた結果…
「電気代、払うのやめてみました」…そんなクレイジーな挑戦から生まれた、ポータブル電源と太陽光だけで1ヶ月間、テレワーク生活を送った体験談をご紹介!PCWatchの記事を参考に、その狂気的な結果を分かりやすくまとめました。
ポタ電仕事人の朝は早い!ソーラーパネル干しが日課に
朝日に向かって白い息を吐きながら、ベランダでソーラーパネルを干す。そんな風景が、日沼諭史さんの日常に。周囲の建物の影になりやすいパネルを、少しでも多くの太陽光が当たるように調整する姿は、まさに電力を稼ぐための執念を感じさせます。
なぜ電気代を払わなくなったのか?
これまで様々なポータブル電源を試してきた筆者が疑問に思ったのは、「ポータブル電源は災害時やアウトドア以外にも、普段のテレワークにも活用できるのではないか?」ということ。しかし、AC電源から充電してしまうと、変換ロスや自然放電で電気代がかかってしまい、意味がないと考えました。そこで、電気代を一切かけずに、ポータブル電源だけで仕事をこなせるのか、1ヶ月間の実験に挑戦することに。
実験ルールと選んだ機材
今回の実験では、以下のルールを設定しました。
- デスク周りの全ての電力をポータブル電源で賄う(照明を除く)
- 普段通りのPC環境(外部モニター、キーボード、マウス)を維持する
- ポータブル電源はAC電源から充電しない
- 充電はソーラーパネルが基本、不足時は車載充電器を使用
使用した機材は以下の通り。
- ポータブル電源:BLUETTIAORA100V2×2台
- ソーラーパネル:BLUETTI200W×2枚
- 車載充電器:BLUETTICharger2(およびCharger2DCHub)
AORA100V2は、コンパクトで持ち運びやすく、デスク周りの機材を十分に動かせる出力と容量を備えているため選ばれました。ソーラーパネルは、AORA100V2を1日で充電できる400Wの合計出力となるように2枚構成に。
実験開始!順調なソーラー充電ライフ
ポータブル電源をソーラーパネルで満充電状態にしたところから、1ヶ月の実験がスタート。晴れた日には、ソーラーパネルで十分な電力を確保でき、デスクトップPCやモニターを問題なく使用できました。ポータブル電源の残量が少なくなったら、ベランダに運んで充電し、別のポータブル電源と交換するルーチンが確立。
天候が悪化すると…?
しかし、曇りや雨の日になると状況は一変。ソーラーパネルからの発電量が減少し、ポータブル電源の残量がジリジリと減っていきます。そんな時は、ノートPCに切り替え、消費電力を抑える必要がありました。雨が降るとソーラーパネルの使用も難しく、緊急時には車載充電器を使って充電する必要も。
車載充電器の導入と注意点
車載充電器BLUETTICharger2は、走行中だけでなく、アイドリング時でもポータブル電源を充電できる便利なアイテム。しかし、車両への取り付けには専門知識が必要で、配線作業も簡単ではありません。安全性を考慮し、プロに依頼することをおすすめします。
1ヶ月間の実験を通して見えてきたこと
1ヶ月間の実験を通して、ポータブル電源とソーラーパネルだけでテレワークを行うことは可能であることが証明されました。ただし、天候に左右されることや、車載充電器の設置が必要になることなど、いくつかの課題も明らかになりました。
今回の経験を踏まえ、より快適なポタ電仕事人生活を送るためには、大型のソーラーパネルを設置したり、拡張バッテリを組み合わせたりするなど、様々な選択肢があることを知りました。
まとめ:節電効果と新たな発見
今回の実験で節約できた電気代は843円。初期投資を回収するには時間がかかるものの、災害時の備えやアウトドアでの活用もできるポータブル電源は、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。そして、電気代を払わないという挑戦は、新たな発見と楽しさをもたらしてくれました。
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