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ペプシコ、ドリトスやレイズを最大15%値下げ!スーパーボウル前に大胆な価格戦略

投稿日:2026年02月04日

清涼飲料水とスナック菓子の大手、ペプシコが、人気ブランド「レイズ」「ドリトス」などの主力商品を最大15%値下げすることを発表しました。これは、消費者の生活費負担が増加している状況を受け、より手頃な価格で商品を提供し、販売を拡大するための戦略です。

値下げの背景と目的

ペプシコは、アメリカの国民的イベントスーパーボウル(2月11日開催)を控え、今週から希望小売価格の引き下げを開始します。商品の内容量は変わらず、価格を下げることで、消費者の購買意欲を高める狙いです。

ペプシコ・フーズUSのレイチェル・フェルディナンドCEOは、「消費者の声に耳を傾けた結果、生活の負担を感じている方が多いことを認識しました。より多くの人々がペプシコの製品を楽しめるように、価格を見直すことが重要だと判断しました」とコメントしています。

株主からの圧力と業績

今回の値下げは、アクティビスト(物言う株主)であるエリオット・インベストメント・マネジメントからの商品構成の見直しと価格引き下げの要求も背景にあります。ペプシコは昨年12月、エリオットとの合意に基づき、商品ラインナップの縮小と一部商品の価格引き下げを実施することを発表していました。

一方で、ペプシコの業績は好調です。2025年10-12月期の決算は、海外での需要増加により市場予想を上回る利益を記録しました。また、2030年2月までに100億ドル(約1兆5600億円)規模の自社株買いを実施する計画も公表しています。

今後の展望

ペプシコは、今回の価格戦略によって、競争力を強化し、さらなる販売拡大を目指しています。スーパーボウルという大きなイベントをきっかけに、消費者の反応を注視し、今後の商品戦略に活かしていくと考えられます。

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