2025年映画を彩った主題歌シーン!米津玄師、KingGnu、K-POPが席巻した音楽シーンを振り返り
2025年は、邦画の記録を塗り替える大ヒット作から話題のアニメ映画まで、様々な作品が公開され、映画音楽シーンも大いに賑わいました。特に、米津玄師、KingGnu、そしてK-POPグループの活躍が目覚ましく、映画と音楽がシンクロすることで、作品への理解がさらに深まる現象が起きています。
興行収入1位を記録した『国宝』から話題作まで
『国宝』(公開中)は、邦画実写作品として歴代1位の興行収入を記録し、22年ぶりに記録を更新しました。また、『8番出口』(25)、『秒速5センチメートル』(25)など話題作が続々と公開。さらに、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』(公開中)、『名探偵コナン隻眼の残像(フラッシュバック)』(25)、『劇場版「チェンソーマンレゼ篇』(公開中)といったアニメ映画も大ヒットを記録しました。これらの作品を彩る主題歌にも大きな注目が集まりました。
米津玄師がチャートを席巻!3曲同時トップ3独占
これまでも数々の話題作の主題歌を手掛けてきた米津玄師。2025年も『機動戦士GundamGQuuuuuuX-Beginning-』(25)の主題歌「Plazma」からロケットスタートを切りました。そして、『劇場版「チェンソーマンレゼ篇』では「IRISOUT」と「JANEDOE」、『秒速5センチメートル』では「1991」を担当。特に、「IRISOUT」は“踊ってみた”動画の流行も相まって大ヒットし、3曲全てが音楽チャートのトップ3を独占するという快挙を成し遂げました。
Mrs.GREENAPPLE、椎名林檎、K-POPも大活躍!
また、Mrs.GREENAPPLEは『#真相をお話しします』(25)の主題歌「天国」を担当し、ライブフィルムのIMAX上映も実現。椎名林檎は『近畿地方のある場所について』(25)にゴリゴリのロックナンバー「白日のもと」を提供し、作品に深みを与えました。そして、Netflixで世界的ヒットを記録した『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』(25)の劇中歌「Golden」は、アメリカのビルボードで6週連続1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされるという快挙を成し遂げました。
映画をさらに盛り上げたKingGnu、Aimer、LiSAらの楽曲
『国宝』では、KingGnuの井口理がボーカルを務めた「Luminance」が映画と共に人気を博し、YouTubeでのMV再生回数は950万回を突破。また、『劇場版「名探偵コナン隻眼の残像』の主題歌「TWILIGHT!!!」も話題となりました。さらに、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』では、Aimerの「太陽が昇らない世界」とLiSAの「残酷な夜に輝け」が人気を集めました。LiSAと梶浦由記のタッグは、「鬼滅の刃」シリーズにおいて欠かせない存在となっています。
異色のコラボレーションも話題に
下半期には、Adoが宮本浩次とまふまふとコラボレーションした『沈黙の艦隊北極海大海戦』(25)の主題歌「風と私の物語」、星野源による『平場の月』(25)の「いきどまり」などがヒットしました。また、FRUITSZIPPERとCUTIESTREETのユニットPiKiが『8番出口』のコラボレーションソング「88888888」を担当するなど、様々なアーティストが映画音楽シーンを盛り上げました。
2025年は、映画と音楽が密接に結びつき、エンタメシーン全体が盛り上がった年と言えるでしょう。話題作の音楽を手掛けたアーティストたちは、チャート上位を賑わせ、映画と音楽が手を取り合って、新たなエンタメの可能性を切り開いていきました。
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