立春は暖気に包まれる!しかし、積雪地は融雪災害に警戒–選挙の週末は再び大雪の可能性も
2月4日(水)は二十四節気の立春。これまで日本を覆っていた寒気が後退し、暖気が優勢になることで、全国的に気温が上昇する見込みです。特に日本海側では3月並みの気温となる所が多く、雪解けが本格化します。
日本海側で3月並みの暖かさ
これまでの寒波で積雪量が増加している地域では、屋根からの落雪、雪崩(なだれ)、雪解けによる道路の冠水などの融雪災害に十分な注意が必要です。青森では7℃、札幌では5℃と、プラスの気温が予想されています。
朝晩の寒暖差に注意
昼間は暖かくなりますが、朝は引き続き冷え込むため、朝晩の寒暖差が大きくなるでしょう。体調管理には十分気を付けてください。太平洋側はおおむね晴れで空気の乾燥が続くため、火災にも注意が必要です。
週末は再び寒波と大雪のおそれ
立春の暖気は6日(金)頃まで続く見込みですが、週末には再び寒気が流れ込み、寒さが戻るでしょう。特に8日(日)の衆院選の投票日には、日本海側を中心に大雪となる可能性があります。最新の気象情報に注意し、選挙への影響も考慮して行動するようにしましょう。
北陸・北日本海側は雨に注意
北陸から北の日本海側では、市街地で雪ではなくにわか雨となる可能性もあります。路面状況の変化に注意して運転してください。
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(気象予報士・鈴木悠)
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