元祖『ぷよぷよ』誕生から34年!今も進化し続ける対戦パズルゲームの歴史
1991年10月25日は、ファミコンディスクシステムおよびMSX2用ソフトとして、元祖『ぷよぷよ』が発売された日です。現在ではeスポーツの競技タイトルとしても注目を集める、対戦パズルの定番シリーズの原点となった作品です。
落ち物パズルのパイオニア
『ぷよぷよ』は、カラフルなぷよを積み上げて消していく落ち物パズル。同じ色のぷよ4つ以上が繋がると消え、連鎖を発生させることがゲームの醍醐味です。日本においては、『テトリス』と並んで圧倒的な人気と知名度を誇り、落ち物パズルといえばこの2作品を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
eスポーツシーンでも活躍
現在ではセガから発売されている人気シリーズであり、日本eスポーツ連合の公認タイトルにもなっています。多くのプロ選手が活躍し、競技大会でもたびたび話題になるなど、その人気は衰えることを知りません。発売から30年以上経った今でも新作がリリースされ続けていることからも、その魅力が伝わってきます。
対戦システムの進化
初代『ぷよぷよ』には、現在おなじみの対戦システムは存在しませんでした。対戦システムが導入されたのは、1992年10月登場のアーケード版から。その後、メガドライブ、ゲームギア、PCエンジン、パソコンなど、様々なハードに移植され大ヒットを記録しました。スーパーファミコンでは『す~ぱ~ぷよぷよ』として発売されています。
連鎖ボイスの魅力
アーケード版では、アルルの有名な「ばよえ~ん」といった連鎖ボイスが追加され、連鎖を組んでこのボイスを聞くことが、ゲームの大きな楽しみの一つとなりました。「ファイヤー、アイスストーム、ダイアキュート、ばよえ~ん、ばよえ~ん……」というフレーズに夢中になった人も多いのではないでしょうか。
ゲーム性の深化
『ぷよぷよ通』では、相手から送られてくるおじゃまぷよを打ち消す“相殺”システムが導入され、戦略性が深まりました。以降も『ぷよぷよSUN』、『ぷよぷよ~ん』、『ぷよぷよフィーバー』など、新作のたびに新要素が追加され、進化を続けています。
主人公たちの変遷
主人公キャラクターは、アルルからアミティ、そしてあんどうりんごへと変わってきましたが、過去の主人公たちも健在です。2020年に発売された『
夢のコラボレーション
『ぷよぷよ』シリーズは、『テトリス』と2度もコラボレーションを果たしています。落ち物パズルの双璧をなす2作品の夢のコラボレーションは、多くのゲームファンを驚かせました。ボリューム満点の『ぷよぷよテトリス2』は、今遊ぶなら特におすすめです。
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