新潟県村上市の期日前投票で投票用紙の交付漏れ!原因と再発防止策は?
2024年2月4日、新潟県村上市の衆院選期日前投票で、投票用紙の交付漏れが発生したことが明らかになりました。今回の事態を受け、村上市選挙管理委員会は原因を究明し、再発防止策を徹底する方針です。
交付漏れの内容と原因
問題が発覚したのは、村上地区期日前投票所(村上体育館1階ミーティングルーム)です。2月3日午後5時頃、残票数の確認を行ったところ、比例代表と国民審査の投票用紙が小選挙区よりも1枚多いことが判明しました。
村上市選挙管理委員会は、今回の交付漏れは、選挙人が小選挙区の投票後に、比例代表と国民審査の投票用紙を受け取る場所へ立ち寄らずに投票所を退出したことに気付かなかったことが原因だと推察しています。つまり、有権者が棄権の意思表示をせずに、結果的に比例代表と国民審査の投票用紙が交付されなかったということです。
再発防止策と今後の対応
今回の事態を受け、村上市選挙管理委員会は、事務従事者、投票管理者、立会人に対し、以下の指示を出しました。
- 場内が混雑しないように、有権者を順序良く入場させる
- 有権者の動きに注意深く目配りする
また、新潟県選挙管理委員会も村上市選挙管理委員会に事情を聴取し、再発防止の徹底を申し入れました。さらに、県内全ての市区町村選挙管理委員会に対し、今回の事案を情報提供するとともに、今後の投票事務において誤りを生じないよう全投票所に徹底するよう通知しています。
今回の交付漏れは、選挙の公正性を担保する上で看過できない事態です。今後の投票事務においては、今回の教訓を活かし、より一層の注意と対策が求められます。
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