スレイマン、川崎競馬で逃げ切りV!御神本騎手、重賞2勝目&姉ジェンティルドンナに誓う「熱いレースを」
2月4日、川崎競馬場で開催された第63回報知オールスターカップ(S3)を、スレイマン(牡8歳)が圧倒的な強さで制しました。半姉に昨年急逝した名牝ジェンティルドンナを持つスレイマンは、1番人気に応え、2分17秒8のタイムで逃げ切り勝利を飾りました。
序盤からリード!貫禄の逃げ切り劇
スレイマンはスタートから積極的に先手を奪い、一度もリードを譲りませんでした。道中、ペースをコントロールしながら、最終直線では後続を5馬身差で引き離し、圧巻の逃げ切りを決めました。昨年の埼玉新聞栄冠賞・S3に続く、南関東重賞2勝目となります。
御神本訓史騎手、重賞2勝目に喜び「ホッとしました」
鞍上の御神本訓史騎手(44歳)は、1月22日の船橋・報知グランプリカップ(S3)に続く、今年に入っての重賞2勝目を手に入れました。レース後、御神本騎手は「人気を背負っていたのでホッとしています。前回の浦和記念でゲート突進してしまったことが気になっていましたが、陣営がうまく調整してくれて、とても良い状態でした」と喜びを語りました。
さらに、「今回の川崎開催はあまり先行馬が残ってないように感じたので、行きたくはないと思っていましたが、ゆっくりペースを落とせたので手応えはずっとありました。最後の直線も反応が良く、伸びてくれたので大丈夫だと感じました。良血であるとともに、JRAでの実績もありますし、8歳ですけど、まだまだ活躍してくれると思います」と、スレイマンの今後の活躍にも期待を寄せました。
ジェンティルドンナへの想い「姉に届け!」
レース後、御神本騎手は「姉(ジェンティルドンナ)に届け!」と力強く語りました。ジェンティルドンナへの想いを胸に、スレイマンはさらなる高みを目指します。
今後の展望:ダイオライト記念、川崎記念への優先出走権獲得
今回の勝利で、スレイマンは3月11日の船橋・ダイオライト記念(Jpn2)、4月8日の川崎・川崎記念(Jpn1)への優先出走権を獲得しました。今後の活躍から目が離せません。
スレイマンの競走成績
- 父:キングカメハメハ
- 母:ドナブリーニ(父ベルトリーニ)
- 所属:大井・藤田輝信厩舎
- 通算:27戦7勝(うち中央23戦5勝)
- 総獲得賞金:1億6561万8000円(うち中央1億2811万8000円)
馬主:(有)サンデーレーシング
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