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世界初!近畿大学がノドグロの完全養殖に成功!漁獲量減少と価格高騰に光明

投稿日:2026年02月05日

“白身のトロ”とも呼ばれる高級魚ノドグロ。近年、漁獲量の減少とそれに伴う価格高騰が問題となっていましたが、ついに近畿大学世界初となるノドグロの完全養殖に成功しました!

ノドグロ漁獲量減少の背景にあるものは?

日本海側が主な産地のノドグロですが、近年、冬場に水揚げされる大型のノドグロの量が減少し、安定した供給が難しくなっていました。その背景には、海水温の上昇があります。海水温が上昇することで、ノドグロの生息地が北上し、漁場が変化しているのです。

飲食店では、4年前は1キロ4000円~5000円程度で仕入れていたノドグロの価格が、今では1キロ1万円を超えることも珍しくありません。料理長も「1本あたりの単価は倍ぐらいの金額まで跳ね上がっている」と語ります。

近畿大学が挑んだノドグロ養殖の難しさ

ノドグロは成長が遅く光や音に敏感な深海魚のため、これまで養殖は非常に難しいとされてきました。しかし、近畿大学水産研究所は、人工的にふ化させた稚魚を育て、次の世代まで誕生させるという、完全養殖に成功したのです。

完全養殖成功で、ノドグロはもっと身近に?

近畿大学水産研究所の家戸敬太郎所長は「天然資源をとるのではなく、人工的に稚魚を生産して養殖していくサイクルに、この魚も仲間入りした」と喜びを語ります。

3年後を目安に飲食店への出荷を計画しており、これまで高級魚として手が出にくかったノドグロが、より身近に、そして安定的に食卓に並ぶ日が来るかもしれません。今後の展開に期待が高まります。

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