未来を変える一票!受験生も実感「社会の一員」18歳初の投票に熱意
18歳になったばかりの高校生たちが、未来への希望を胸に初めての投票を終えました。衆議院選挙の投票日まで残りわずかとなる中、富山県魚津市では、受験勉強に励む高校生のために臨時の期日前投票所が開設され、多くの生徒たちが投票に参加しました。
高校に開設された臨時の期日前投票所
2月8日投開票の衆院選を前に、魚津市選挙管理委員会が高校生などの若い世代の政治参加を促すため、臨時の期日前投票所を設置。これは、2021年の衆院選、2022年の参院選に続き、3回目の実施となります。授業が午前中で終わる高校を対象に、午後1時半から1時間という限られた時間の中で投票を受け付けました。
「未来を変えられるなら時間は無駄じゃない」
受験を控える高校3年生たちは、忙しい日々の中でも投票に訪れ、地元の住民を含め計17人が一票を投じました。投票を終えた生徒からは、以下のような声が聞かれました。
男子生徒A:「受験期で忙しいシーズンですけど、未来の日本を変えられるなら、その時間は無駄じゃないと思って投票しました。普通の投票所に行くよりも時間が短く済むので、とても行きやすい制度です。」
男子生徒B:「(投票のために)YouTubeとかで、演説している動画を見たりとか、政治結構好きなので、国会の映像を見たりしてました。」
「大人になったんだなって実感」
今回、初めて投票した女子生徒からは、大人への自覚と社会への貢献への思いが語られました。
女子生徒:「きょうが誕生日で、18歳になったので、投票して、大人になったんだなってすごく感じました。これから社会に出て、大学の支援とか、消費税をどうしようとか、私たちの生活に関わる政策が気になりました。実際に投票してみたら、自分も(社会の)一員として、力になれることがあるんだなって思って、来てよかったなって思ってます。」
投票所の設置場所
魚津市では、今後も6日(金)と7日(土)に、大型ショッピングセンター「MEGAドン・キホーテUNY」に臨時投票所が設置されます。投票場所や投票時間を確認して、忘れずに投票しましょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る