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ソニー半導体、過去最高益を更新!スマホ向けセンサー好調で通期予想も大幅アップ

投稿日:2026年02月06日

ソニーグループは2026年2月5日、2025年度第3四半期(2025年10~12月)の連結業績を発表しました。特に注目は、イメージング&センシングソリューション(I&SS)分野の記録的な好調です。スマホ向けイメージセンサーの需要が過去最高を更新し、ソニーの業績を大きく押し上げました。

第3四半期の業績詳細:売上高と営業利益が急増

I&SS分野の売上高は前年同期比21%増の6043億円、営業利益は同35%増の1320億円と、いずれも第3四半期として過去最高を記録しました。これは、大手スマホメーカーの新製品に採用されたイメージセンサーが好調だったことに加え、センサーサイズの大判化が進んだことが要因です。

通期予想も上方修正:好調な勢いが継続

この好調を受けて、ソニーグループは2025年度の通期見通しも上方修正しました。売上高は前回予想比5%増の2兆800億円、営業利益は同13%増の3500億円となる見込みです。これは、スマホ市場の回復と、ソニーの技術力が相まって、さらなる成長を期待できることを示しています。

出荷数量も増加:サプライチェーンの懸念も後退

ソニーCFOの陶琳氏は、足元の受注状況が安定していることから、以前懸念されていたサプライチェーンの問題が解消されたと説明しました。これにより、モバイルセンサーの年間出荷数量見通しも上方修正され、売上高と営業利益のさらなる増加に繋がっています。

2026年度への期待:良好な発射台

ソニー執行役員の堀井直也氏は、現在の平均販売価格(ASP)と出荷数量の増加は、2026年度に向けても好調なスタートを切れることを示唆しています。イメージセンサー市場におけるソニーの優位性は、今後も続くと予想されます。

生産能力の現状:安定的な供給体制

工場の稼働率は、2025年度第3四半期において、月産16万1000枚(3カ月の平均値)で、ウエハー投入枚数は1カ月当たり16万枚でした。第4四半期も同様に安定的な生産体制を維持する見込みです。

今回の業績好調は、ソニー半導体の技術力市場ニーズへの的確な対応が実を結んだ結果と言えるでしょう。今後のさらなる成長に期待が高まります。

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