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トランプ氏の“全面支持”に共産・志位議長が批判「内政干渉だ」

投稿日:2026年02月06日

日本の衆議院議員総選挙を目前に、ドナルド・トランプ前アメリカ大統領が高市早苗首相(自民党総裁)に対し、異例の全面的な支持を表明しました。これに対し、日本共産党の志位和夫議長が、トランプ氏の行為を「内政干渉」と強く批判し、政府に抗議を求めました。

トランプ氏の投稿内容

トランプ氏は自身のSNSで、「高市早苗首相は力強く、賢明な指導者であり、真に祖国を愛する指導者である」と称賛。さらに、3月19日に高市首相をホワイトハウスに迎え、日米首脳会談を行う予定であることを公表しました。また、高市首相と連立政権の理念を全面的に支持すると述べ、日本の選挙への介入とも受け取られる発言をしています。

志位議長の批判

志位議長は自身のX(旧ツイッター)で、「選挙中に、外国の特定の政党党首を『全面支持』することは、国際法に反する乱暴な内政干渉となる」と指摘。高市首相がトランプ氏の意のままになると考えた可能性に言及しつつ、「日本政府は米国大統領の内政干渉に対して抗議すべきだ。それができなければ属国であることを自ら認めることになる」と強く非難しました。

今後の展開

今回のトランプ氏の発言は、日本の選挙に大きな影響を与える可能性があります。政府がどのような対応を取るのか、そしてこの問題が日米関係にどのような影響を与えるのか、今後の動向が注目されます。

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