なんJ大好き民のトレンドニュース

トヨタ、移動スーパーの未来を変える「いちばキャビン」発売!燃費6割改善でアイドリング不要を実現

投稿日:2026年02月06日

トヨタは、移動スーパー事業者の課題解決を目指したモジュール式移動スーパー車両「いちばキャビン」を2月18日に発売します。ベース車両はトヨタの軽トラック「ピクシストラック」。従来の移動スーパー車両が抱えていた課題を克服し、より効率的で持続可能な移動販売ビジネスをサポートします。

移動スーパー業界の課題を徹底解決!

移動スーパー事業は、地域住民への利便性提供という重要な役割を担っています。しかし、燃料費や維持費の負担、故障時の事業停止リスクなど、多くの課題を抱えていました。トヨタ・コニック・プロは、事業者の現場に深く入り込み、これらの課題を解決するために「いちばキャビン」の開発に着手しました。

モジュール式構造で自由自在!

「いちばキャビン」の最大の特徴は、車両、電源、コンテナ、冷蔵機をそれぞれ独立させたモジュール式構造です。これにより、必要な機能を柔軟に組み合わせることが可能になり、移動スーパー車両の機能拡張や用途に応じたカスタマイズが容易になります。

燃費6割改善!環境にも優しい設計

冷蔵装置にはデンソーの小型モバイル冷凍機「D-mobico」を採用し、ポータブルバッテリーを動力源とすることで、アイドリングを不要にしました。その結果、従来の車両に比べ燃料消費量が約60%改善。停車時の排気ガス排出を抑制し、車両周囲の排熱も抑えることで、販売現場環境の改善にも貢献します。

維持コストも大幅削減!

従来のエンジン直結式構造では、冷蔵機関連の専用パーツが多く、定期的なメンテナンスや交換が必要でした。「いちばキャビン」は、D-mobicoとポータブルバッテリーのみを採用し、専用パーツの使用を抑えることで、整備・交換の負担を軽減。維持コストの低減を実現します。

故障時の迅速な復旧とIoTによる効率化

各機能が分離構造のため、故障時の原因特定が容易で、冷蔵機や電源を交換可能な仕組みにより復旧時間を短縮。移動販売事業の迅速な再開をサポートします。さらに、オプションサービスとしてIoTサービス「D-FAMS」の導入を検討しており、車両の位置情報や温度データなどを遠隔で管理し、トラブルの早期発見や計画的な車両運行に貢献します。

気になる価格は?

法人向け「いちばキャビン標準パック」は、リース期間60か月のメンテナンスリースで、リース料は総額840万円(税込)、月額14万円(税込)。リース料には登録納車費用等、環境性能割、自動車税、重量税、自賠責保険料、定期点検(6か月毎)、エンジンオイル&フィルタ取替え、車検、一般整備、標準タイヤ取替え(4本)、バッテリー取替え(1回)、D-mobicoレンタル代が含まれます。ポータブルバッテリーは別途費用が必要です。

初出展は「スーパーマーケット・トレードショー2026」で!

2月18日から20日に幕張メッセで開催される「スーパーマーケット・トレードショー2026」に、トヨタ自動車のマルチユースバッテリーEV「e-Palette」とともに初出展されます。実際に製品を見学できるだけでなく、地域共創型プラットフォーム「このまち市場」が推進する地域共創の事例や、移動販売のビジネスモデルの提案も実施されます。発売にあたり個別相談会の予約も優先的に受け付けます。

トヨタ公式サイトはこちら

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する