「遠くの戦争は買い」地政学リスク高まる中、隠れ防衛銘柄に注目!石川製作所が急上昇の可能性
ウクライナ紛争の長期化、トランプ前大統領のベネズエラやイランへの介入姿勢など、世界情勢が不安定化する中、「遠くの戦争は買い」という相場格言が再び注目されています。投資の達人たちは、危機をチャンスに変えるべく、地政学リスクが高まる局面で株価上昇が期待できる防衛銘柄に注目しています。
トランプ政権の動向と日本経済への影響
カブ知恵代表の藤井英敏氏は、トランプ政権の動向について、「米国は中国抜きのサプライチェーン構築を目指しており、日本は米国陣営として製造業と雇用が国内回帰に向かう。そのため、日本経済にとって遠くの有事はポジティブな材料になる」と分析しています。さらに、高市早苗政調会長が掲げる防衛力強化も、防衛関連企業の設備投資増加につながると期待されています。
“重工三兄弟”以外に注目すべき隠れ防衛銘柄
三菱重工業、川崎重工業、IHIの“重工三兄弟”は、有事の際に買われやすい代表的な防衛銘柄ですが、藤井氏はそれ以外にも注目すべき“隠れ防衛銘柄”があると指摘します。
石川製作所に急上昇の可能性
その注目銘柄として挙げられるのが、石川製作所です。同社は機雷や地雷などの爆弾、フライトデータレコーダーなどの防衛機器を製造しています。藤井氏は、「時価総額が重工三兄弟と比べて小規模であるため、戦争が意識されると株価が素早い動きを見せ、急上昇が期待できる」と分析しています。また、2026年3月期は大幅な増収増益が予想されており、安心材料ともなっています。
リスクをチャンスに変える投資戦略
世界情勢の不安定化は、投資家にとって不安要素となり得ますが、同時に新たな投資機会を生み出す可能性も秘めています。リスクをチャンスに変えるためには、常に情報収集を行い、地政学リスクの高まりを注視することが重要です。隠れ防衛銘柄に着目することで、大きなリターンを得られる可能性も広がります。
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