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IIJmioが15GBプランを値下げ!5GBユーザーの囲い込みとARPU向上を狙う

投稿日:2026年02月06日

IIJmioを運営するインターネットイニシアティブ(IIJ)が、2025年度第3四半期の決算を発表しました。増収増益を達成したIIJmioは、今後の戦略として、人気プラン「ギガプラン」の15GBプランを値下げし、中容量帯へのシフトを加速させます。

IIJmioの決算概要:好調なモバイル事業とセキュリティ事業

IIJの2025年度第3四半期の売り上げは2493.3億円で前年同期比8.7%増、営業利益は244.1億円で前年同期比17.9%増と、大幅な増収増益を達成しました。モバイルサービスの回線数は個人・法人合わせて410.4万回線に達し、特に法人向けサービスが好調です。また、eSIMの回線数も20万超と伸びています。

ギガプラン料金改定の狙い:5GBユーザーを中容量へ

今回の料金改定は、2026年3月1日から実施されます。15GBプランの月額料金は200円値下げされ、音声SIMは月額1600円に、データeSIMは110円の値下げとなります。IIJは、これまで5GBプランの利用者が最も多い状況(4割強)に対し、15GBプランの利用率は3.7%にとどまっていました。今回の値下げは、5GBユーザーを15GBといった中容量帯へ誘導し、1回線あたりの売り上げ(ARPU)を向上させる狙いがあります。

ドコモ3G停波とeSIMの普及

2024年3月にドコモ3G回線が停波された影響について、IIJは「音声SIMには影響なし」とコメントしています。また、「iPhone17」シリーズや「iPhoneAir」がeSIMのみになる可能性も考慮し、eSIMの回線数増加に期待しています。

お得なキャンペーンも実施!

IIJmioでは、15GBの音声SIMが6カ月間、月額700円で利用できるキャンペーンも同時開催されます。春商戦に向けて、このキャンペーンと料金改定を組み合わせることで、より多くのユーザーにIIJmioを選んでもらうことを目指しています。

格安SIM市場で競争が激化する中、IIJmioの戦略が注目されます。

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