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フィギュア五輪団体戦、日本先陣切る「うたまさ」吉田・森田組は8位発進!笑顔でつないだ絆が光った

投稿日:2026年02月06日

フィギュアスケートのミラノ・コルティナオリンピック(五輪)団体戦が6日に開幕し、日本の先陣を切って登場したアイスダンスの吉田唄菜(22)森田真沙也(22)組(木下アカデミー)は、リズムダンスで68.64点を獲得し、10組中8位となりました。自己ベストにはわずかに届きませんでしたが、2人の笑顔が印象的な演技でした。

初五輪の舞台で披露した笑顔あふれる演技

観客の手拍子に包まれたリンクで、アップテンポな曲に合わせて軽快なステップを踏む2人。演技後には、笑顔で抱き合い、充実感を分かち合いました。吉田選手は「楽しい気持ちで滑り切れた」、森田選手も「練習してきたことを出せた」とコメントし、初五輪の舞台を楽しみながら終えた様子です。

結成当初の苦悩と、支え合った2人の成長

アイスダンスは、ジャンプがない分、ステップシークエンスやリフトなど、息の合った滑りが重要となる競技です。2023年春に結成された「うたまさ」組は、当初は森田選手の極度の緊張が課題でした。本番で動きが大きくなってしまうことが多く、吉田選手はどのように声をかけていいか悩んだそうです。

転機となったのは、2024年7月から元五輪王者のモイア氏に師事したこと。モイア氏から「互いが先走りすぎている」と諭され、吉田選手は「緊張を放っておかず、2人で分け合わないといけない」と気づきました。そこから2人は、試合中に「落ち着いて」とささやき合うなど、声のかけ合いを増やすようになりました。

困難を乗り越え、掴んだ五輪の舞台

昨年9月の五輪出場枠をかけた最終予選では、惜しくも出場枠獲得には届きませんでしたが、森田選手が正直に打ち明けた「モチベーションが下がってしまった」という言葉に対し、吉田選手は「下がってもいいと思う。あとはもう上がるしかない」と励ましました。この言葉が森田選手の心を軽くし、再び前向きな気持ちを取り戻すきっかけとなりました。

五輪デビューとなったこの日も、演技前には「絶対できるから」と声をかけ合い、互いを支え合いました。森田選手は「いつも通り緊張した」としながらも、「でも楽しめた」と笑顔を見せました。2人なりの成長を、五輪のリンクに刻んだ瞬間でした。

日本は22年北京五輪銀メダルを上回る金メダルを目指しており、決勝種目となる7日(日本時間8日)のフリーダンス(FD)への出場が期待されます。

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