フィギュア団体、日本が2位発進!坂本花織、三浦璃来/木原龍一が好演!
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート団体戦が6日、イタリアのミラノ・アイススケートアリーナで開幕しました。日本チームは、首位の米国に2ポイント差の2位と、素晴らしいスタートを切りました。
初日の結果:アイスダンス、ペア、女子SP
初日は、アイスダンス、ペア、女子シングルのショートプログラム(SP)が行われました。日本代表は、アイスダンスの吉田唄菜/森田真沙也組、ペアの三浦璃来/木原龍一組(通称:りくりゅう)、女子シングルの坂本花織がそれぞれ演技を披露しました。
各選手のコメント
吉田唄菜選手は、「リンクインした瞬間から会場の歓声が聞こえて、とても楽しい気持ちで滑ることができました。小さいミスが点数につながって悔しいですが、落ち着いて滑り切れたのは良かったです。」とコメントしました。
森田真沙也選手も、「今まで練習してきたことをしっかり出し切ることができました。明日のフリーダンスにつなげたいです。」と意気込みを語りました。
三浦璃来選手は、昨年12月の全日本選手権で左肩を脱臼したものの、この日は万全な状態で演技。「今シーズンだけでなく、この7年間やってきたことを全て出し切ることができました。次の個人戦につなげたいです。」とパーソナルベストを達成した喜びを語りました。
木原龍一選手は、「点数が最初は分からなかったので、みんなが喜んでいたのを見て、やっとリアクションが遅れてしまいました。練習でやってきたことを試合で発揮できたので、まずは良かったです。」と安堵の表情を見せました。
坂本花織選手は、今季自己ベストとなる78.88点を記録し、「今日はいい集中力と緊張感で自分の演技に集中できました。今季は苦しい時期もありましたが、この大舞台のために流した涙だったと思います。ほっとしています。」と充実感を滲ませました。
団体戦の仕組み
フィギュアスケート団体戦は、男女シングル、ペア、アイスダンスの合計点で勝敗が決まります。予選では、各カテゴリーのショートプログラムを行い、上位5チームがフリーに進出します。予選とフリーの合計得点で最終順位が決定します。今回の大会には、米国、日本、イタリア、カナダなど10カ国が参加しています。
日本チームは、この好発進を活かし、金メダルを目指して、残りの競技も全力で戦います。今後の活躍に期待しましょう!
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