坂本花織、引退前最後の演技で世界最高の78.88点!ハプニング乗り越え1位発進!
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート団体の第1日、女子ショートプログラム(SP)で、今季引退を表明している前世界女王の坂本花織選手(シスメックス)が、今季世界最高となる78.88点をマークし、見事1位となりました。日本は、アメリカに次ぐ2位で初日を終えています。
演技直前ルーティンがまさかの変更!?
演技前のルーティンについて、坂本選手は「普段は中野園子コーチに背中を叩いてもらい、演技に向かう」と明かしました。しかし今回は、リンク脇のクッションが厚くなり、中野コーチの手が届かないというアクシデントが発生。
「背中届かへん、と言われて…」と坂本選手は振り返り、「いつも(演技に)行ってるから、どのタイミングで行けば良いか分かんない。自分でパンパンって叩いていくしかねーやと思って。セルフ背中タッチでいきました」と、自らの手で背中を叩くという初の試みで臨むことになりました。
セルフ背中タッチで気持ち悪さを乗り越え、完璧な演技!
「初めての試みで、なんか気持ち悪!と思いながら」と苦笑いしながらも、坂本選手は見事に演技を完遂。演技後には、中野コーチから「よく頑張った、よく耐えた」と労いの言葉を受け、安堵の表情を見せました。
「(リンク脇の)クッションが分厚くなったんですかね」と、状況を首をかしげながら振り返る坂本選手。引退という大きな決断をした彼女にとって、このハプニングを乗り越えた経験は、きっと大きな自信になったことでしょう。
坂本花織選手の今後の活躍から目が離せません!
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