坂本花織、世界最高点でチームを牽引!日本、五輪団体で好発進!
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪が幕を開け、団体戦で日本代表が好スタートを切りました。特に注目は、女子シングルで今季世界最高となる78.88点をマークし、1位となった坂本花織選手(25歳=シスメックス)の圧巻のパフォーマンスです。
完璧な演技でチームに貢献
最終滑走でリンクに登場した坂本選手は、ほぼ完璧な演技を披露。観客席からは大きな拍手が送られ、演技後にはガッツポーズで喜びを表現しました。「『うたまさ』や『りくりゅう』の結果を聞いて気持ちが高ぶった。いい集中力だった」と、チームメイトの活躍を力に変えて臨んだことを明かしました。
仲間への感動と支え合い
日本代表のトップバッターとして出場したアイスダンスの吉田唄菜選手、森田真沙也組(木下アカデミー)の演技が終わると、リンクサイドで涙を流した坂本選手。「アイスダンスは大変。滑り始めてすぐに手拍子の嵐になって、それを見て感極まった」と語り、チームメイトへの深いリスペクトを示しました。また、ペアSPで1位となった三浦璃来選手、木原龍一組(木下グループ)の活躍も、坂本選手のモチベーションを高めました。
新たな挑戦と金メダルへの決意
普段はコーチに背中を叩いてもらってから演技に臨む坂本選手ですが、今大会の会場ではリンクの壁が厚く、コーチの手が届かないというハプニングも。それでも「セルフ背中タッチでいきました」と笑顔で乗り越え、新たな挑戦を見せました。
米国との差はわずか2点
初日を終え、日本は順位点合計23点で2位発進。トップの米国(25点)との差はわずか2点です。女子フリーにも出場が濃厚な坂本選手は、「いいスタートダッシュが切れた」と自信を深め、悲願の金メダル獲得に向けて全力を尽くすことを誓いました。
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