「テカテカ裸の旗手」トンガのレジェンド、ミラノ五輪開会式で黒いコート姿が話題!
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の開会式が6日(日本時間7日)に開催され、トンガ代表のピタ・タウファトフア選手(42)が、フラッグベアラー(五輪旗運搬役)を務め、大きな反響を呼んでいます。
リオ・平昌五輪で世界を驚かせた「裸の旗手」
タウファトフア選手は、夏季・冬季合わせて3度の五輪出場経験を持つトンガの英雄です。2016年リオデジャネイロ五輪の開会式では、上半身裸にオイルを塗った姿でトンガ国旗を掲げ、世界中の注目を集めました。続く2018年平昌冬季五輪でも、氷点下の極寒の中、同じスタイルで旗手を務め、その大胆なパフォーマンスは大きな話題となりました。
3大会連続の旗手から、名誉あるフラッグベアラーへ
2021年東京五輪では3大会連続で旗手を務めましたが、その後、2022年北京冬季五輪、2024年パリ五輪と代表入りを逃していました。今大会は選手としての出場は叶いませんでしたが、トンガ代表として名誉あるフラッグベアラーに選ばれ、その存在感を示しました。今回は、これまでの上半身裸スタイルではなく、他の選手と同様に黒いコートを着用し、新たな姿を披露しました。
史上初の試み!2都市同時点火の聖火台
今回のミラノ・コルティナ五輪は、イタリアでの冬季五輪開催としては2006年トリノ五輪以来、20年ぶり3度目となります。開会式では、史上初めて2つの都市で聖火台が同時に点火され、4つの都市で選手団などが同時に行進するという、革新的な試みが行われました。
タウファトフア選手のフラッグベアラーとしての活躍は、トンガだけでなく、世界中の五輪ファンに感動と勇気を与えています。今後の彼の活動にも注目が集まります。
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