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天海祐希、心に残る後悔告白「一番後悔していることって心に残ったままなんです」『クスノキの番人』高橋文哉も過去の葛藤を吐露

投稿日:2026年02月07日

人気作家東野圭吾さんの小説を原作としたアニメーション映画『クスノキの番人』が公開。主演声優を務める高橋文哉さんと、物語の鍵を握る伯母役天海祐希さんが、作品に込めた思いを語りました。

物語のあらすじ

両親を亡くした青年・直井玲斗(声:高橋文哉)は、理不尽な解雇と罪で逮捕されてしまいます。そんな彼を助けたのは、伯母だという柳澤千舟(声:天海祐希)。示談金の代わりに、月郷神社にある巨大なクスノキの「番人」を任されることになります。願いが叶うと噂されるクスノキのもと、玲斗は千舟や様々な人々との出会いを通して、クスノキの秘密に迫っていく物語です。

役作りで心に響いた言葉

高橋文哉さんは、自身の学生時代と玲斗の心情が重なったと語ります。「玲斗が出会う社長の息子に『地位があって、金があって、親がいて、まだ足りないんですか』と言うセリフが心に残っています。僕も、友達と比べて無い物ねだりをしていた時期があったんです。大人になって、自分を変えてくれた経験や出会いを振り返りました。」と、過去の葛藤を告白しました。

天海祐希、人生経験からくる共感

天海祐希さんは、役柄に自分を重ねることは少ないものの、千舟さんが玲斗につらい心情を吐露するシーンには共感を覚めたと言います。「なかなか人には言えないことを玲斗くんに話す千舟さんの思いは、胸に迫るものがあります。」と、役を通して人生経験からくる感情を表現しています。

作品の魅力と普遍的なテーマ

高橋さんは、この映画の魅力について「作品を観る人によって届けられるものの色が違うのが、この映画のすてきなところ。クスノキには、いろんな世代や立場の人が、それぞれの思いを抱えて訪れます。その思いをどう感じるかが観る側に委ねられているのも、クスノキの包容力とリンクしていますよね。」と語りました。

天海祐希さんは、さらに深いテーマを語ります。「年を取り、人生の終幕に向かっていくにつれて、一番後悔していることってずっと心に残ったままなんですよ。その感覚をうまく伝えてくる作品で、いろいろな年代の方の心に何かが残る映画になるんじゃないかと思います。」と、普遍的なテーマを抱えた本作への期待を込めました。

『クスノキの番人』は、現在公開中です。ぜひ劇場で、それぞれの想いをクスノキに託された人々の物語を体験してみてください。

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