97歳ドクター中松氏「パフォーマンスで選ぶなんて愚かだね」17回の選挙戦振り返り、選挙への憂いを語る
「フライングシューズ」で知られる国際創造学者、ドクター・中松氏(97歳)が、8日に投開票を迎える衆議院選挙について、自身の考えを語りました。17回も選挙に挑んできた中松氏ですが、昨今の選挙のあり方に強い憂いを抱いているようです。
選挙への熱い想いと、パフォーマンスへの警鐘
「単なるパフォーマンスで選ぶなんて、全くStupid(愚か)だね」と、中松氏は率直な意見を述べました。選挙では、立候補者の経験や経歴、そして「本当にみんなのために仕事をする人かどうか」を見極めるべきだと訴えます。自身の選挙結果には納得していないものの、「私の価値を分かってもらえていない」と、自身の信念を曲げません。
没収供託金は「計5000万円超」…それでも諦めない
1991年以降、都知事選、参院選、衆院選と計17回の選挙に挑みましたが、一度も当選したことはありません。立候補に必要な供託金は、得票数が一定に満たない場合没収されますが、中松氏は全ての選挙で没収。その総額は「計5000万円超」に達します。しかし、自身の発明事業や出版、イベント開催などで捻出した資金で、選挙活動を続けています。
発明と健康維持、そして次なる挑戦
2024年には、がんを克服し、96歳で都知事選に再挑戦しましたが、結果は56人中11位。300万円の供託金を没収されました。「衆愚政治の犠牲となってきた」と振り返りつつも、今も発明を続け、特許を申請する日々を送っています。週に2回のジム通い、水泳やトレーニングで体を動かし、健康維持にも努めています。また、SNSも頻繁に更新し、積極的に情報発信を行っています。今回の衆院選は期日前投票を済ませ、2年後の東京都知事選にも出馬の意向を固めています。
選挙への熱い想いは衰えることなく、中松氏はこれからも挑戦を続けていくようです。
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