ガンバ大阪、新体制で再起へ!ヴィッシング監督が手掛ける情熱的なサッカーとは?
昨シーズン9位に終わったガンバ大阪が、新たなシーズンに向けて大きく舵を切りました。ドイツ人監督イェンス・ヴィッシング氏を迎え、インテンシティ、デュエル、そして縦への速さを重視した、これまでにないスタイルへの転換を図っています。
大阪ダービー開幕!ガンバ大阪に吹く変化の風
2月16日(土)に開催される大阪ダービーから幕を開けるJ1リーグ。その一戦を前に、ガンバ大阪は大きな変化を遂げようとしています。10年間タイトルから遠ざかっている名門クラブは、ヴィッシング監督の下、チーム改革を断行。25/26シーズンのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)参戦、そして26/27シーズンに向け、まずはJ1百年構想リーグでのACLエリート出場権獲得を目指します。
ヴィッシング監督の徹底的な指導
ヴィッシング監督は、就任後から徹底的にチームに新しいスタイルを植え付けています。1月12日から25日までの沖縄キャンプでは、他チームが調整に入る中、連日2部練習を実施。最終盤まで、高負荷なトレーニングを継続しました。練習後には、腹筋や腕立て伏せ、懸垂などのサーキットトレーニングでフィジカル面も強化。倉田秋選手(37歳)も「負荷のかけ方はすごいですね」と苦笑いしながらも、「すごくやりがいがある。メッチャ充実してますよ」と手応えを語っています。
中谷進之介選手が語る、変化の手応え
チームの守備を支える中谷進之介選手も、変化を実感しています。「前に速く攻撃的で直線的に行くというところはキャンプを通じて意識づけされています。あとはボールを取られた後のプレッシングもすごく変わった。彼のスタイルが徐々に浸透しつつあるのを感じます」と、ヴィッシング監督の戦術がチームに浸透し始めていることを明かしました。
課題克服と目標達成に向けて
昨シーズンのガンバ大阪は、総得点「53」でリーグ平均と遜色ありませんでしたが、失点数「55」はリーグワースト6位。守備の改善が喫緊の課題です。ヴィッシング監督の指導のもと、攻守両面を強化し、2026年からのJ1百年構想リーグ、そしてACLエリート出場権獲得を目指します。新たなスタイルを背負い、ガンバ大阪は新たな一歩を踏み出すことになります。
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