高市首相、衆院選最終日に冷静な訴え「基金は長期的な見通しを」
2月8日投開票の衆議院選挙、最終日となる7日、高市早苗首相が東京・二子玉川公園で「最後のお願い」と題した演説を行いました。緊迫感のある選挙戦の最終日にも関わらず、高市首相は落ち着いたトーンで支持者に訴えかけました。
会場を盛り上げた冒頭の挨拶
高市首相は、会場に集まった大勢の支持者からの歓声に迎えられ、「日本列島を強く、豊かに、高市早苗でございます」と力強くあいさつ。自身の名前を連呼するユニークなパフォーマンスで会場を盛り上げました。また、「これからも働いて、働いて、働いて、働いて、働き…働き抜いてまいります」と熱意を込めて語りかけ、思わず噛んでしまう場面も。このユーモラスな一幕に、会場からは温かい笑いが起こりました。
政策を具体的に説明
「最後のお願い」とされる演説でありがちな感情的な訴えかけは控え、高市首相は具体的な政策を説明しました。「2年がかりになりますが、必要な予算はちゃんと当初予算で組む。組まれるかどうか分からない補正予算に回すなんてこと、できるだけ減らしていく」と述べ、財政運営の透明性を強調しました。さらに、「基金は長期的に見通しができるものにする」と、将来を見据えた安定的な基金運営への意欲を示しました。
この演説は、経済政策への具体的なビジョンを示すとともに、冷静かつ誠実な姿勢をアピールするものとなりました。選挙戦最終日、高市首相は支持者への感謝と未来への希望を込めて演説を締めくくりました。
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