日本海側大雪、鳥取に「顕著な大雪」情報 関東も記録的な雪に見舞われる
強い冬型の気圧配置の影響で、8日午前、北日本から西日本にかけて日本海側の各地で大雪となりました。鳥取県には「顕著な大雪に関する気象情報」が発表され、太平洋側でも広い範囲で降雪。東京23区内では3センチの積雪を記録するなど、記録的な大雪となっています。
各地の状況
鳥取市吉方では、午前7時までの6時間で30センチの積雪が観測されました。また、関東甲信地方でも宇都宮市で13センチ、熊谷市で3センチ、水戸市で4センチ、千葉市中央区で3センチ、東京都千代田区北の丸公園で3センチなど、平地でも積雪を確認しています。
今後の予想
気象庁によると、8日午前6時から予想される24時間の積雪量は、多いところで以下のようになります。
- 北海道地方:40センチ
- 東北地方:50センチ
- 関東甲信地方:40センチ
- 北陸地方:80センチ
- 東海地方:50センチ
- 近畿地方:70センチ
- 中国地方:60センチ
- 四国地方:25センチ
- 九州北部地方:40センチ
関東甲信地方では、9日昼前にかけて平地や伊豆諸島でも大雪となる見込みです。東京23区では8日昼前にかけて大雪となる予想で、午前6時からの24時間降雪量は多い所で東京23区と多摩北部、伊豆諸島南部で3センチ、多摩南部と多摩西部、伊豆諸島北部は5センチとなる見込みです。
交通機関への影響
交通機関にも大きな影響が出ています。JR東海は東海道新幹線の始発列車から品川―熱海駅間で速度を落として運転し、一部で遅れが発生。JR東日本も午前中にかけて、列車の大幅な遅れや行き先の変更、運休が発生する可能性があるとしています。
衆院選への影響も懸念
8日は衆院選の投開票日であり、大雪が投票率に影響を与える可能性も懸念されています。お住まいの地域の最新の気象情報と交通情報を確認し、安全に投票に行けるよう注意してください。
最新の情報は、気象庁のウェブサイト(
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