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関東で積雪!「夏タイヤ」での走行は違反?反則金やチェーン規制の注意点

投稿日:2026年02月08日

毎年のようにニュースで報じられる雪道での大規模な立ち往生。その原因となるのは、たった一台の夏タイヤを履いた車だった…というケースも少なくありません。「これくらいなら大丈夫」という安易な考えが、自分だけでなく周りの人々に大きな迷惑をかける可能性があります。今回は、意外と知られていない雪道走行のルールと罰則、そしてスタッドレスタイヤの限界について解説します。

「夏タイヤで雪道」は法律違反!知らないと6,000円の罰金

ゲリラ的な大雪で道が埋まり、走行不能になる車が続出する雪道。その状況を悪化させるのが、夏タイヤを履いたまま走行するケースです。これは、道路交通法などの法律ではなく、都道府県道路交通法施行細則又は道路交通規則(運転者の遵守事項)によって違反と定められています。沖縄県を除く全国すべての都道府県に規定があり、違反した場合の反則金は普通車で6,000円です。

罰金だけでなく、自車だけでなく他車への迷惑や危険を招く可能性もあるため、自動車を運転する上でのマナーとして、雪道での安全運転を心がけましょう。タイヤ代の高騰でスタッドレスタイヤへの交換をためらっている方もいるかもしれませんが、安全のためには適切な対策が必要です。

スタッドレスでも安心?意外と知らない「チェーン規制」の罠

スタッドレスタイヤを装着すれば雪道は安心…とは限りません。大雪でスタックしている車の足元を確認すると、スタッドレスタイヤを履いているケースも少なくありません。スタッドレスタイヤにも対応力には限界があるのです。

そこで登場するのが「チェーン規制」「冬用タイヤ規制」と混同されがちですが、スタッドレスタイヤだけでは通れない場合があります。「冬用タイヤ規制」はオールシーズンタイヤを含めた冬用タイヤで通行できますが、チェーン規制はチェーンを装着していないと通行できない区間が存在します。

2024年12月現在、一般道と高速道路を合わせて13区間が設定されており、多くは豪雪地帯というよりも坂道が続く場所です。意外なことに、北海道にはチェーン規制の区間はありません。これは、雪道対策や意識の問題、交通量が理由と考えられています。

雪道での安全運転のためには、スタッドレスタイヤの装着はもちろん、チェーン規制の情報を事前に確認し、状況に応じて適切な対策を講じることが重要です。安全な冬のドライブを心がけましょう。

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