衆院選きょう投開票!大雪予報で投票時間短縮も…兵庫県内12小選挙区の行方は?
きょう8日、第51回衆議院議員選挙が投開票されます。兵庫県内は大雪の予報が出ており、一部地域では投票時間が短縮されるなど、厳しい状況下での選挙戦となりました。開票作業は午後8時45分から始まり、深夜から翌日未明にかけて県内の12小選挙区の当落が判明する見込みです。
激変した選挙戦の構図
今回の衆院選は、2024年の前回選から大きく構図が変化。自民党と日本維新の会の連立政権樹立、そして立憲民主党と公明党による中道改革連合の結成など、各党が新たな動きを見せています。県内では12選挙区に計53人が立候補し、激戦が繰り広げられています。
党派別の候補者数は以下の通りです。
- 自民:11人
- 中道改革:9人
- 維新:10人
- 国民民主党:2人
- 共産:12人
- れいわ新選組:1人
- 参政党:6人
- 諸派:1人
- 無所属:1人
大雪への備えと投票時間の短縮
神戸地方気象台によると、8日は県北部を中心に雪が降り、雷を伴う可能性もあります。大雪警報が発表される可能性も高く、安全確保のため、豊岡市や朝来市などの選挙管理委員会は投票終了時間を繰り上げるなど、投票時間の短縮を決定しました。最新の情報は、各市町のホームページで確認してください。
期日前投票は過去最高を更新
前回選の小選挙区の投票率は53.67%でした。今回の選挙では、公示翌日の1月28日から今月6日までの期日前投票者数が、選挙人名簿登録者数(1月26日現在)の18.13%にあたる81万2297人と、前回選の同時期に比べて17万6770人多い数字を記録しています。
県選管からのメッセージ
県選管の永田秀一委員長は、「今回の選挙は、厳しい社会経済情勢のなか、山積する課題について有権者の判断を仰ぎ、今後の日本の将来を決める重要な選挙だ」と述べ、投票を呼びかけています。
投票所の設営状況(神戸市)
神戸市選挙管理委員会は7日、市内349か所に投票所を設営しました。大雪に備え、受付を館内に移すなど、有権者がスムーズに投票できるよう対策を講じています。市職員は「万全な準備ができた。厳しい寒さの中ではあるが、貴重な1票を投じてほしい」と呼びかけています。
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