レーゼドラマ、ブリンカー効果で復活の逃げ切り勝利!斎藤新騎手との好連携で小倉日経賞制覇
8日に行われた小倉11R・小倉日経賞(4歳上オープン、芝2000m)で、6番人気のレーゼドラマ(牝4・辻野調教師)が、斎藤新騎手とのコンビで見事な逃げ切り勝利を収めました。勝ち時計は1分59秒4(良)。
好スタートから先手を奪う積極的なレース展開
近2走はスタートで課題を抱えていたレーゼドラマでしたが、この日は好スタートを決め、迷わず先手を奪う積極的なレース展開を見せました。前半5ハロン60秒8というマイペースで先行し、リズム良くレースを進めました。
直線も脚色鈍らず、後続を1馬身半リード
3角地点から徐々にペースを上げ、直線に入っても脚色は鈍ることなく、2着のシルトホルンに1馬身半の差をつけて圧勝しました。ブリンカーを着用したことで、より集中してレースに臨めたことが勝利に繋がったと言えるでしょう。
斎藤新騎手「強い内容だった」
初騎乗となった斎藤騎手は、「返し馬からゲート裏まで雰囲気が良かった。理想通りの展開で、手応え通りに反応してくれました。強い内容だったと思います」と、レーゼドラマの能力の高さを絶賛しました。前日も豊前Sで勝利しており、土日メインレース連勝となりました。
辻野調教師「ブリンカーと舞台設定が勝因」
辻野調教師は、「近3走はGⅠ、重賞ということもあり、テンションが高くなってメンタル面で力を出し切れなかっただけ。今回は能力があることを見せつけた。ブリンカーも効いていたと思う。牝馬の重賞となると1800mが多いですからね。きょうは2000mでコーナーまで距離があって気分良く行けたのもあった」と、馬具の着用と舞台設定が勝利の要因だと分析しました。
フラワーC制覇の素質を改めて証明
レーゼドラマは、過去にフラワーCで、のちのエリザベス女王杯2着馬パラディレーヌに2馬身半差をつけて完勝した実力馬です。今回の勝利で、自分の競馬をすることができれば強いことを改めて証明しました。今後の活躍が期待されます。
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