ゴルフR、WRXS4、GRカローラ徹底比較!スポーツ4WDに求める性能は?
速さだけじゃない!走る歓びと日常性を両立したスポーツカーの本質に迫る。フォルクスワーゲンゴルフR、スバルWRXS4、トヨタGRカローラの3台を徹底比較試乗!
スポーツ4WDの新たな潮流
「速い・低い・2ドア」というイメージが強かったスポーツカー。しかし現代では、走る歓びと日常性、そして時代との調和が求められるようになりました。今回は、ターボエンジンと4WDシステムを搭載し、それぞれ異なる個性を放つ3台、フォルクスワーゲンゴルフR、スバルWRXS4、トヨタGRカローラに焦点を当て、その違いと魅力を深掘りしていきます。
各車のスペックをチェック!
3台の中で最もコンパクトなボディに、最もパワフルなエンジンを搭載するのがゴルフR。2L直4ターボエンジンは、最高出力333ps、最大トルク420Nmを発揮し、2100rpmという低回転から大トルクを生み出します。車重は1520kgと軽量で、その軽快な走りが期待できます。
GRカローラは、ゴルフRに次いでコンパクトなボディサイズ。1.6L直3ターボエンジンから304ps、400Nmを引き出します。車重は1510kgと最軽量であり、その身軽さを活かした走りが魅力です。最大トルクの発生回転数は3250rpmと、ゴルフRに比べるとやや高めです。
3台の中で最も大きなボディを誇るのがWRXS4。2.4Lエンジンは、最高出力275ps、最大トルク375Nmを発生させます。3台の中で最高出力は控えめですが、最大トルクの発生回転数は2000~4800rpmと幅広く、低速回転域での力強さが特徴です。車重は1620kgとやや重めです。
トランスミッションと4WDシステムの違い
トランスミッションは、WRXS4のみCVT、ゴルフRは7速DCT、GRカローラは8速ATを採用。4WDシステムでは、ゴルフRのトルクベクタリングシステムが注目ポイントです。コーナリング中にアウト側の後輪により大きなトルクをかけることで、軽快なコーナリングを実現します。
それぞれのポリシーを感じるエンジンレイアウト
排気量、気筒数、エンジンレイアウトは、各メーカーのポリシーを反映しています。ゴルフRはコンパクトな直4ターボ、GRカローラは個性的な直3ターボ、WRXS4は力強い2.4Lエンジン。それぞれのエンジンが、異なる走りの味を生み出しています。
今回の比較試乗を通して、ゴルフR、WRXS4、GRカローラの3台が、それぞれどのようなドライバーにフィットするのか、その魅力と違いを詳しく解説していきます。スポーツ4WD選びの参考にしてください。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る