自民党、支持層の8割が比例で投票!無党派層からも最多の支持獲得-衆院選出口調査詳細
10月8日に行われた衆院選の出口調査結果が明らかになり、自民党が比例代表選挙で強固な支持層からの支持を集めるとともに、無党派層からも最多の支持を獲得したことが判明しました。今回の結果は、今後の政局に大きな影響を与える可能性があります。
自民党支持層の投票行動:前回を大きく上回る比例代表投票率
共同通信社の出口調査によると、自民党の支持層の79%が比例代表選挙で自民党に投票したと回答しました。これは、前回2024年衆院選の69%を10ポイントも上回る数字です。熱心な支持層の投票率向上に加え、政策への共感やリーダーシップへの期待などが背景にあると考えられます。
無党派層の支持獲得:自民党が他党を圧倒
注目すべきは、無党派層からの支持です。無党派層の21%が自民党に投票したと回答し、他の政党を大きく引き離しました。これは、自民党が幅広い層にアピールする戦略が功を奏した結果と言えるでしょう。経済政策や安全保障など、様々な政策課題に対する自民党の姿勢が、無党派層に支持されたと考えられます。
各党の支持状況:連立・協調勢力も安定した支持
立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は、支持層の88%を固め、高い支持率を維持しました。日本維新の会は支持層の81%の投票を得ましたが、6%が自民党に流れる結果となりました。国民民主党は支持層の79%をまとめましたが、8%が自民党に投票しました。共産党は支持層の84%、れいわ新選組は83%を固めました。参政党支持層の81%が同党に投票しましたが、6%は自民党に投票しました。チームみらいは支持層の87%を固め、無党派層からの投票も17%を獲得しました。社民党は支持層の75%の投票にとどまり、一部が中道や共産、自民に流れる結果となりました。
今回の出口調査結果は、自民党が強固な支持基盤を維持しつつ、無党派層からの支持も拡大していることを示しています。今後の政局において、自民党がどのような政策を打ち出し、国民の期待に応えていくのかが注目されます。
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