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自民圧勝に国民・玉木代表「声が届かなくなるかも」…中道層との競合論には反論

投稿日:2026年02月09日

衆院選で自民党が圧勝する情勢となった8日夜、国民民主党の玉木雄一郎代表がABEMAPrimeに生出演し、選挙結果について語りました。自民党の躍進を認めつつも、今後の政局への懸念を表明しました。

高市早苗氏の「旋風」と自民党の底力

玉木代表は、今回の自民党の勝利について「高市さんの人気でしょうね。あと、自民党は地盤がしっかりしていて底力がある。我々はまだ足腰が弱いので参考にしたい」と分析しました。高市早苗氏の存在感と、自民党の強固な組織力を評価する一方で、国民民主党の弱さを認めました。

中道層との競合で自民が漁夫の利?

進行の平石直之アナウンサーから、国民民主党が小選挙区に102人も候補者を立てたことで、中道層の票が分散し、結果的に自民党が漁夫の利を得たのではないかという指摘を受けました。これに対し、玉木代表は「これはよく言われる古い議論で、そういうことをやっぱ乗り越えていかないといけない。そういう意味では今回擁立は少なかったと思っています」と反論しました。

さらに、「選挙区調整しましたということでこの大旋風の中でじゃあ勝てましたか?っていう選挙区がどんだけあるのかっていうことです」と述べ、候補者擁立の戦略的な意味合いを強調しました。

与党の圧倒的多数に懸念

今後の政策実現について問われた玉木代表は、「与党が300議席以上取っておられるから、もう私たちの声は聞かなくなるんじゃないかなという心配はあります」と率直に述べました。与党の圧倒的な議席数により、野党の声が届きにくくなる可能性への懸念を示しました。

税金対策で存在感を示す

しかし、玉木代表は諦めきった様子ではありません。「前回の選挙で103万の壁上げようと言わなかったら、今も103万のままだと思います。だからやっぱり、税金を集めて配る側の立場の政治は自民党は得意なんですけど、その税を払ってる側の立場からどうだっていうのはなかなか政策として出てこない。そこは引き続き私たちが提案していける余地がある」と語り、国民民主党が税金に関する政策で存在感を示す決意を表明しました。

そして、「もし数があるから“もう聞かないよ”ってことであればね、それは次の選挙でまた審判を仰ぐということになるんだと思います」と、国民の判断に委ねる姿勢を示しました。

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