坂本花織、完璧な演技で日本を金メダル争いに!「良すぎるバトン」受け継ぎ、米国と首位タイ
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪団体決勝で、坂本花織選手(シスメックス)がショートプログラム(SP)とフリーの両方で女子1位を獲得し、日本を金メダル争いの最前線に導きました。最終種目の男子フリー目前で、米国と同点という白熱した展開です。
好演の裏にチームの絆
坂本選手は、3連続ジャンプでミスが出たものの、148点という高得点をマーク。試合前にペアの木原龍一選手から「かおちゃんにいいバトン渡すからね」と激励の言葉を受け取ったことを明かし、「良すぎるバトンがきた」と笑顔で語りました。チームメイトからの信頼とサポートが、好パフォーマンスに繋がったようです。
北京五輪での経験が原動力
団体戦への強い思いは、前回の北京大会で芽生えました。りくりゅう(木原龍一&小松原美里)選手、鍵山優真選手と「4年後のミラノ五輪でもう1回メダルが取れるように頑張ろう」と誓い合ったことが、今回の原動力になったと語っています。北京五輪でのメダル獲得を機に、団体戦の重要性を再認識し、個人戦と同等の熱量で臨んでいることが伝わってきます。
連戦にも屈しない強い意志
短期間に4回も演技をこなすという過酷なスケジュールにも関わらず、「日本が勝つためにはこの人たちしかいない、と戦力として自分たちを使ってくれるのがうれしい。それに応えたい」と強い意志を示しました。SPとフリーの連投という厳しい状況でも、チームのために全力を尽くす姿勢が、多くの感動を呼びました。
坂本選手の素晴らしい演技が、金メダル争いをさらにヒートアップさせています。男子フリーの結果に注目が集まります。
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