団体銀もフィギュア日本に勢い!メダルラッシュ予感-鍵山・坂本、ペア三浦&木原が好調
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪で、日本代表は団体戦で惜しくも銀メダルを獲得しました。しかし、そのチーム力は目覚ましく、個人戦でのメダルラッシュが期待されています。各選手が圧巻の演技を連発し、金メダル獲得の可能性を大きく広げています。
団体戦の激戦と今後の展望
最終種目の男子フリーでは、初出場の佐藤駿選手(エームサービス・明大)が自己ベストとなる194.86点をマーク。しかし、アメリカに逆転され、団体戦は銀メダルとなりました。悔し涙を流した佐藤選手ですが、その成長は目を見張るものがあります。
今回の団体戦での日本の強さは、個人戦に繋がる大きな自信となりました。特に、ペアの三浦璃来選手、木原龍一組(木下グループ)は、ショートプログラム(SP)、フリーともに歴代3位の高得点を記録。チームを牽引し、合計点238.39点も歴代3位のハイスコアを叩き出しました。三浦選手は「次の個人戦に向けて大きな一歩」と語り、個人戦での金メダルへの意気込みを語っています。
女子も好調!坂本花織のラスト五輪
女子では、今シーズン限りで引退する坂本花織選手(シスメックス)が、最後の五輪で躍動しています。SP、フリーともに1位の得点をマークし、SPでは世界女王のリュウ選手を抑える快挙を成し遂げました。中井亜美選手、千葉百音選手とともに、06年トリノ五輪の荒川静香選手以来となる金メダル、そして複数のメダル獲得が期待されます。
男子は鍵山優真、佐藤駿のダブルエース!
男子は、SPで鍵山優真選手が自己ベストに迫る得点で、世界王者のマリニン選手を圧倒しました。マリニン選手のフリーの爆発力は脅威ですが、SPでプレッシャーをかけることができれば、勝利の可能性は十分にあります。また、フリーで素晴らしい演技を見せた佐藤駿選手も、メダル圏内を狙える実力を見せています。
個人戦まで少し時間は空きますが、日本代表選手たちはこの期間を有効に活用し、さらなる高みを目指して調整を重ねていくことでしょう。ミラノ・コルティナ五輪での日本のフィギュアスケートの活躍から、今後も目が離せません。
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