スノボ竹内智香、ラストランは22位 42歳ベテラン、充実感に満ちた引退飾る
7大会連続出場で、スノーボード女子パラレル大回転の第一人者として知られる竹内智香選手(広島ガス)が、2月8日に行われたミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、惜しくも予選22位で大会を終えました。上位16人による決勝進出は叶いませんでしたが、今大会限りでの引退を表明している42歳のベテランは、「最高に気持ちよかった。幸せな競技人生だった」と、その表情は充実感に満ち溢れていました。
ソチ五輪銀メダリストの輝かしいキャリア
2014年ソチ五輪で銀メダルを獲得するなど、長年にわたり日本のスノーボード界を牽引してきた竹内選手。その滑りは、多くのファンを魅了してきました。今回の結果について、竹内選手は悔しさを滲ませつつも、「すべてを出し切った」と前向きな言葉を残しました。
関係者や選手からの温かいねぎらい
ラストランを終えた竹内選手には、関係者から花束が贈られ、他国の選手たちからも温かいねぎらいを受けました。その度に、竹内選手は目に涙を浮かべ、これまでの感謝の思いを伝えていました。「しばらくは山登りでもしてゆっくりしようかな」と、今後の生活についても語り、新たなスタートを切る決意を表明しました。
竹内選手の引退は、スノーボード界にとって大きな損失ですが、その功績と情熱は、多くの人々の心に深く刻まれることでしょう。
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