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「りくりゅう」旋風!三浦璃来・木原龍一組、団体戦で圧巻の演技!日本に銀メダルをもたらす

投稿日:2026年02月09日

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの第3日、フィギュアスケート団体戦のペアフリーで、三浦璃来選手木原龍一選手組(通称「りくりゅう」)が今季世界最高となる155.55点を記録し、1位となりました。この素晴らしい演技が、日本代表に銀メダルをもたらしました。

キス・アンド・クライで歓喜!初の150点超えに感動

演技後、キス・アンド・クライで得点を確認した三浦選手は、初の150点超えに驚き、思わず椅子から転げ落ちるほどの喜びを見せました。記録された得点は、ショートプログラム(SP)に続く歴代3位の高得点。2位のペアを15点以上も引き離す圧倒的なパフォーマンスでした。ペアのSP、フリー双方で順位点10点を獲得するのは、日本史上初となる快挙です。

完璧に近づく演技!わずかな乱れもカバー

2人そろって跳ぶ3連続ジャンプで木原選手がやや着氷を乱したものの、それ以外は非の打ちどころがない完璧な演技でした。リフトでは高い加点を引き出し、スロージャンプも美しい軌道を描き、観客を魅了しました。技術点は80点を超えるほどで、フィニッシュポーズでは拳を突き上げ、喜びを分かち合いました。

過去の苦難を乗り越えて…「りくりゅう」の成長

木原選手は、14年ソチ五輪からペアで団体に出場してきましたが、当時はシングル転向から間もなく、体つきも細かったと振り返ります。ソチ、平昌オリンピックではチームへの貢献が十分でなく、シングル選手に助けられる場面が多かったといいます。しかし、19年に三浦選手と「りくりゅう」を結成して以降、年々力をつけ、22年北京冬季五輪では団体フリーで2位となり、日本の銀メダル獲得に貢献しました。その後も世界選手権を2度制覇するなど、世界トップペアとしての地位を確立しました。

団体金メダルへの貢献を誓い、個人戦へ

今大会では、日本スケート連盟からSP、フリー両方の起用を打診され、熟考の末に個人戦との「2冠」への挑戦を決意しました。これに対し、坂本花織選手(シスメックス)もSP、フリーへの参戦を志願するなど、チーム全体で盛り上がりを見せました。連盟関係者も「りくりゅう」の存在感の大きさを語っています。

三浦選手は「今回はみんなのためにバトンをつなげることを目標にやってきた。みんなでつかみ取った銀メダル。すごくうれしい」と喜びを語りました。木原選手も「何度もシングルの方に助けられてきたので、『今度は僕たちがチームジャパンを助けられるように』という強い気持ちを持って今回臨んだ。しっかり日本に貢献することができて良かった」と笑顔を見せました。「りくりゅう」の存在抜きには日本の団体は語れなくなったと言えるでしょう。

約1週間後には個人戦が始まります。団体戦での成功を糧に、さらなる輝きを放つメダルを目指して、「りくりゅう」は新たな挑戦に挑みます。

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