高市早苗首相の「旋風」が自民党に歴史的勝利!新人議員の喜びとベテラン議員の決意
2024年の衆院選から一夜明けた9日午前、当選した自民党の新人議員や、苦戦の末に議席を獲得した中道改革連合のベテラン候補らが、それぞれの選挙戦を振り返り、新たなスタートを切りました。今回の選挙では、高市早苗首相の存在感が際立ち、自民党に歴史的な勝利をもたらしたと言えるでしょう。
新人議員の「初心忘れず」の決意
神奈川1区で初当選した丸尾南都子さん(43)は、午前7時頃から京急金沢文庫駅前に立ち、通勤客に挨拶。「応援してくれた有権者に恩返しでき、ほっとした」と喜びを語りました。松本純元国家公安委員長の後継として支部長に就任し、毎朝駅に立つ活動を続けた丸尾さんは、「高市首相の人気も後押しになった。同じ女性政治家として期待を寄せる有権者が増えたのではないか」と分析し、「初心を忘れず、地域の声や課題を政策につなげたい」と意気込みを語りました。
苦戦を乗り越え、維新の牙城を崩したベテラン議員
大阪19区で4回目の当選を決めた谷川とむさん(49)は、南海泉佐野駅で記者団の取材に応じ、「維新は強かったが、やっと勝てた」と安堵の表情を見せました。自民党は過去2回の衆院選で大阪府内の小選挙区で維新に全敗しており、谷川さんも2024年の前回選で敗北。今回の選挙は雪辱を期す重要な戦いでした。公明党の票が見込めず、高市首相も連立相手の維新への配慮から大阪入りしなかった中、谷川さんは自転車で選挙区内をくまなく回り、顔の見える活動を展開。維新候補に713票差で競り勝ち、府内19小選挙区で唯一、維新の牙城を崩しました。「自民が大阪府民に信頼を得ていけるか、これからがスタートだ」と気を引き締めました。
比例復活を果たしたベテラン議員の反省と決意
東京27区で敗れ、辛くも比例復活を果たした中道改革連合の長妻昭さん(65)は、JR中野駅北口で繰り返し頭を下げ、「結果を出すことができなかった。私の力不足」と反省の言葉を述べました。今後の活動に向けて「知恵を絞る」と決意を新たにしました。
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