田中眞紀子氏、自民党の圧勝に「たまげました」 今後の日本の混迷を危惧
衆議院選挙で歴史的大勝を収めた自民党。その結果に、元文部科学大臣の田中眞紀子氏(82歳)が驚きを隠せない様子を見せました。
「野党が弱小で選びようがなかった」と分析
9日放送の読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブミヤネ屋』に生出演した田中氏は、司会の宮根誠司氏から今回の選挙結果について問われると、「たまげました」と率直な感想を述べました。「自民党が勝つだろうなとは思っていましたが、この結果は驚きました」と語り、その理由として野党の弱さを指摘しました。
「野党がバラバラで弱小。何を言っているか、誰なのか顔も分からない。そうすると選びようがないから、『聞いたことがあるのは自民党かな』って感じて入れている感じがして」と、有権者の心理を分析しました。つまり、選択肢が少ない状況下で、国民は知名度のある自民党に投票したという見方です。
高市内閣の解散に疑問を呈し、今後の日本に懸念
しかし、田中氏は今回の結果について、高市早苗内閣の解散決断にも疑問を呈しました。「こんな時にそもそも訳の分からない解散をやった高市内閣に責任があると思います」と批判し、今後の日本が混迷を深める可能性を示唆しました。
今回の選挙結果は、自民党に大きな権限を与えた一方で、野党の再建や今後の政治の方向性など、多くの課題を残しました。田中氏の言葉は、日本の政治に対する深い憂慮を表していると言えるでしょう。
選挙結果の詳細については、以下のリンクも参照ください。
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