元F1ドライバー、ダニール・クビアトがスーパーGTに挑戦!JLOCからランボルギーニで参戦へ
F1で活躍したダニール・クビアト選手が、2026年シーズンから日本の人気レースシリーズ、スーパーGTのGT300クラスに参戦することが決定しました。JLOCチームからランボルギーニ・ウラカンGT3エボ2をドライブする予定です。
F1からGT3への挑戦、その背景とは?
クビアト選手は、これまでF1のレッドブル・レーシングやトロロッソ(現アルファタウリ)で活躍。2024年からはランボルギーニのファクトリードライバーとして、LMDhプログラムに携わっていましたが、同プログラムが一時中断したことを受け、スーパーGTへの挑戦を決意しました。
GT3レースの経験はないものの、長年日本のレースシーンに関心を抱いており、「日本でレースをすることにすごく興味があった」と語っています。スーパーGTは「すごく高い評価を得ているシリーズで、コースや日本のレース文化を学ぶ絶好の機会」だと考えているようです。
JLOCチームとクビアト選手の意気込み
クビアト選手は、JLOCの87号車、88号車のどちらをドライブするかはまだ未定。チームメイトも決定していません。しかし、「長年ずっと僕の目標だった日本のレースへの完璧なステップになると思う」と、新たな挑戦への意欲を燃やしています。
ランボルギーニのファクトリードライバーがスーパーGTに参戦するのは、2018年のマルコ・マペッリ選手以来となります。クビアト選手の加入は、スーパーGT界隈でも大きな話題を呼んでいます。
初走行は岡山公式テストで
気になる初走行は、3月6〜7日に行われる岡山国際サーキットでの公式テストとなる見込みです。クビアト選手は「ヨーロッパと日本ではタイヤがまったく違うので、チームの仕組み、クルマ、そしてタイヤを理解する必要がある」とコメントしつつも、過去のNASCARでの経験を踏まえ、「この機会にワクワクしている」と語っています。
今後のプログラムについては、ランボルギーニでの他のファクトリープログラムと組み合わせる可能性もあるとのこと。詳細は追って発表される予定です。
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