スマイルジャパン、イタリアに惜敗!五輪メダルへの道は険しく
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が、ミラノ・コルティナ冬季五輪の1次リーグB組でイタリアに2-3で敗れ、準々決勝進出に黄信号が灯りました。世界ランキング8位の日本が、18位のイタリアに競り負けた結果、厳しい状況に追い込まれています。
試合の経過:苦戦の展開
日本は第1ピリオドに先制を許け、その後も常に後手に回る展開となりました。シュート数はイタリアを上回ったものの、決定的な一撃を欠き、3度のパワープレーのチャンスも活かせませんでした。終盤にはGKを下げて6人攻撃を試みましたが、イタリアの堅守を崩すことができませんでした。
小池詩織キャプテンの言葉:涙と悔しさ
試合後、キャプテンのDF小池詩織選手はNHKのインタビューで涙を浮かべ、「自分たちの力不足」と悔しさを滲ませました。さらに、「2点取られた後に1点返して、自分たちの流れになったところで、もう少し早く追加点が欲しかった」と、決定力不足を指摘しました。
今後の展望:スウェーデン戦へ
10日には、すでに準々決勝進出を決めている強豪スウェーデンとの最終戦が控えています。小池選手は、「1ピリオドは自分たちのミスで相手にチャンスを与えてしまう場面が多かった。明日は前を向いて自分たちの持てるものを出し切りたい」と、気持ちを切り替えています。
五輪初のメダル獲得を目指すスマイルジャパンにとって、厳しい戦いが続きますが、スウェーデン戦での健闘が期待されます。
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