アイスホッケー女子日本代表、イタリアに敗れ2敗目…涙の敗戦に主将は「力不足」
アイスホッケー女子の日本代表は9日、国際アイスホッケー連盟(IIHF)主催の女子世界選手権ディビジョン1グループAでイタリアと対戦し、1-3で敗北しました。この結果、日本代表は2敗目を喫し、1次リーグ首位通過の目標達成は困難となりました。
試合の経過:後手に回る展開
試合は序盤からイタリアの勢いに押され、第1ピリオドに2失点を許し後手に回ります。特に、イタリアの新鋭ファンティン選手に右サイドを突破され、立て続けに得点を許したことが痛手となりました。第3ピリオド序盤には、味方同士の連携ミスから3点目を奪われ、試合の決定的な流れとなりました。
小池主将の言葉:涙と悔しさを語る
試合後、小池主将は「率直に自分たちの力不足だった」と声を震わせ、悔しさを滲ませました。GKの増原選手も目に涙を浮かべて控室へ引き揚げ、チーム全体の落胆が伺えます。イタリアは開催国枠での出場ながら、元カナダ代表や北米リーグで活躍する選手を擁しており、個人技のある大柄な選手が日本代表のスピードと連係を上回りました。
今後の展望:スウェーデン戦へ
最終戦は世界ランキングで格上のスウェーデンとの対戦となります。小池主将は「最後まで戦う姿を見せることが重要」と意気込みを語り、チーム一丸となって最後の戦いに挑むことを誓いました。厳しい状況ではありますが、日本代表は最後まで諦めずに戦い、今後の課題を見つけ出すことが期待されます。
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