村瀬心椛、日本女子スノーボード界に歴史的快挙!ビッグエアで五輪初金メダル獲得!
2024年2月10日、イタリア・ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエアで、村瀬心椛選手(21)が鮮やかな逆転劇で日本女子初の金メダルを獲得しました!
白熱のビッグエア決勝!
3回ジャンプを行い、2回の合計点で競う決勝。まず、岩渕麗楽選手(24)が、高難度のバックサイド1260を成功させ、高得点をマークしました。しかし、予選2位で決勝に進出した村瀬選手は、さらに高度な技、バックサイドトリプルコーク1440を完璧に着地させ、89点台を記録し、1回目を終えて首位に躍り出ました。
若手選手の挑戦とベテランの意地
初出場の鈴木萌々選手(18)も、2本目に4回転を成功させ、気迫を見せました。また、深田茉莉選手(19)も3回転半を着地させ、3回目に希望をつなぎました。しかし、最終3回目でメダルを狙った深田選手、岩渕選手、鈴木選手は、惜しくも着地で失敗してしまいます。
劇的な逆転!金メダル獲得!
暫定3位で迎えた村瀬選手は、最終3回目にフロントサイドトリプルコーク1440に挑戦。完璧な着地を見せ、再び89点台を記録し、大逆転で金メダルを獲得しました!
村瀬心椛選手の喜びの声
金メダル獲得直後、村瀬選手は「現実じゃないんかってぐらい、夢見てんじゃないかってぐらい、ものすごくうれしいです。3本とも攻めた姿勢で挑むのは前から決めていたので、最後まで諦めずに大会に挑むことができてすごくよかったです。皆さんの応援が本当に届いて、感謝でしかありません」と喜びを語りました。また、「銅メダルの時も重たかったんですけど、やっぱり金はちょっと違った重みというか、今まで頑張ってきて、全部詰まっているような重みがあって、本当に重たいです」と、金メダルの重みを表現しました。
その他の日本選手の結果
鈴木萌々選手は6位、深田茉莉選手は9位、岩渕麗楽選手は11位という結果でした。
村瀬心椛選手の金メダル獲得は、日本スノーボード界に新たな歴史を刻むとともに、多くの人々に感動と勇気を与えました。
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